ここから本文です。

ホーム申告・納税手続所得税(確定申告書等作成コーナー)確定申告に関する手引き等平成25年分 所得税及び復興特別所得税の確定申告の手引き 確定申告書A用手順2 収入金額等、所得金額を計算する

手順2 収入金額等、所得金額を計算する

給与所得 第一表ア1

所得の概要

俸給、給料、賃金、賞与、歳費やこれらの性質を持っている給与に係る所得

  1. ※給与所得者の特定支出控除が改正されています。給与所得者の特定支出控除について、詳しくは、「給与所得者の特定支出控除について」を参照してください。

申告書の書き方

第一表

計算欄Aの金額をアに、計算欄Cの金額を1に転記します。
※給与等の収入金額が年末調整を受けたものだけである場合、「給与所得の源泉徴収票」の「支払金額」をアに、「給与所得控除後の金額」を1に転記します。

「区分」は、給与所得者の特定支出控除を受ける場合のみ記入します。


第二表

「所得の内訳(所得税及び復興特別所得税の源泉徴収税額)」欄に該当事項を記入します。

計算欄

給与等の収入金額(税込み)

(合計)

         円

A
Aの金額 給与所得の金額  
650,999 0 C
651,000円〜1,618,999

A−650,000円

         円

1,619,000円〜1,619,999

969,000

1,620,000円〜1,621,999

970,000

1,622,000円〜1,623,999

972,000

1,624,000円〜1,627,999

974,000

1,628,000円〜1,799,999

A÷4

(千円未満の端数切捨て)

,000

B

B×2.4

         円

1,800,000円〜3,599,999

A÷4

(千円未満の端数切捨て)

,000

B×2.8−180,000円

         円

3,600,000円〜6,599,999

A÷4

(千円未満の端数切捨て)

,000

B×3.2−540,000円

         円

6,600,000円〜9,999,999

A×0.9−1,200,000円

         円

10,000,000円〜14,999,999

A×0.95−1,700,000円

         円

15,000,000円〜

A−2,450,000円

         円

設例

給与等の収入金額A1,752,280

※ 給与等を2か所以上から受けている場合には、給与等の収入金額の合計額を計算欄Aに記入し、給与所得の金額を計算します。

  1. 1A1,752,280円÷4=438,070円→B438,000円(千円未満の端数切捨て)
  2. 2B438,000円×2.4=C1,051,200

給与所得の金額は、1,051,200円です。

第一表

第一表 給与の記入例の図


第二表 第二表 所得の内訳の記入例の図

添付書類

給与等の支払者から受領した、給与所得の源泉徴収票(原本)

  • ※ e-Taxで確定申告書を提出する方は、一定の書類について提出又は提示に代えて、その記載内容を入力して送信することができます(平成25年分の確定申告では、平成26年1月6日以後にe-Taxで確定申告書を提出する場合が対象となります。)。
     この場合、税務署長は原則として法定申告期限から5年間、その入力内容の確認のためにこれらの書類の提出又は提示を求めることができ、これに応じない場合には、確定申告書の提出に当たってこれらの書類の提出又は提示をしたことにはならないものとされます。
  • ※ e-Taxで確定申告書を提出する方は、給与支払者(交付者)から電磁的方法により交付を受ける「給与所得の源泉徴収票」をその添付書類としてオンライン送信することができます(国税庁が定める一定のデータ形式で作成され、かつ、源泉徴収義務者等の電子署名が付されたものが対象となります。)。
     e-Taxで確定申告書を提出する場合以外は、給与支払者(交付者)から、書面により給与所得の源泉徴収票の交付を受けた上で、確定申告書に添付してください。