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ホーム税について調べるタックスアンサー所得税申告と納税No.2026 確定申告を間違えたときNo.2026 確定申告を間違えたとき

No.2026 確定申告を間違えたとき

[平成27年4月1日現在法令等]

提出した確定申告書の間違いを法定申告期限の前に発見した場合

Q

 所得税の確定申告書を2月16日に提出しましたが、翌日確定申告書の控を見直ししたところ、計算誤りがあり、正しく計算すると納める税額が増えることが分かりました。申告書の内容の訂正は可能ですか。

A

 法定申告期限内に同じ人から確定申告書が2以上提出された場合には、法定申告期限内にその人からの特段の申出がない限り、その2以上の申告書のうち最後に提出された申告書を、その人の申告書として取り扱うことになっています。したがって、法定申告期限までなら、正しい計算に基づいて作成した新たな確定申告書を、提出することができます。

(注)
  1.  先に提出された申告書が還付申告書で、かつ、その還付金について既に還付の処理が行われている場合には、この取扱いができないことがあります。詳しくは、直接税務署にご相談ください。
  2.  法定申告期限を過ぎた後で、確定申告書の記載内容の誤りを訂正する場合には、次のとおり、誤りの内容によって修正申告又は更正の請求によることになります。
  1. 1 確定申告書に記載した税額に不足額があるなどの場合  修正申告書
  2. 2 確定申告書に記載した税額が過大である場合又は還付金が過少となっているなどの場合  更正の請求

(所法120、122、123、所基通120-4、通法19、23)

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