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女性職員の活躍

女性職員の声

入庁から現在までの仕事の概要

  • 平成11年4月 東京国税局採用
  • 平成11年4月 普通科研修
  • 平成12年4月 品川税務署法人課税第1部門
             (実務経験期間(内部、源泉、主担、調査を担当))
  • 平成13年4月 初任者基礎研修
  • 平成13年7月 品川税務署法人課税第1部門 内部担当
  • 平成14年7月 品川税務署法人課税第3部門 源泉担当
  • 平成16年7月 芝税務署総務課
  • 平成19年7月 芝税務署法人課税第3部門 消費税・間接諸税担当
  • (平成19年10月〜平成20年4月 育児休業)
  • 現在に至る

今の仕事の魅力

 私は法人課税部門に所属しています。法人といっても誰もが知っている大企業から少人数で経営している小さな企業と様々です。
 来署される納税者の方は、法律の解釈に迷い税務署に相談にこられます。質問の難易はありますが、どの方に対しても真剣に取り組み、一緒に回答を導くということがとてもやりがいのある仕事だと思います。
 いかにも役所的な態度での説明よりも、親身になって相談に対応することが確実に良い結果につながっていくと思います。
 時には1人では導き出せない難解な質問もあります。信頼できる上司や先輩に相談、報告することで難解だった質問も雪が解けるように解答が出るのです。先輩方に相談し協力して解答を導き出すことで学生のときとは違う責任のある連帯感を感じます。
 仕事は1人ではできません。周りの上司や先輩、後輩と協力し一人一人責任を持って取り組んでいきたい思います。

目標

 今は女性の社会進出が後押しされ、あらゆる場面で責任のある地位についています。以前は、ほぼ男性ばかりだった税務署も現在は女性職員の割合が高くなってきました。そんな社会の一員として、私も早く納税者の方々から信頼を得られる税務職員を目指し、専門知識の習得を頑張りたいと思います。
 しかし、ただ単に専門知識を身に付け、接客などの際に法律用語ばかりを並べて対応するのではなく、納税者の方にも分かりやすく説明できる技術も同時に必要だと思っています。
 女性らしい繊細さで、常に納税者の方々の立場を理解し、親切丁寧なのはもちろん、分かりやすく理解しやすい説明で対応できるような職員になるのが私の目標であり課題でもあります。

国税庁に就職する事を希望している女性へのメッセージ

 私たち税務職員は税法などの専門知識を必要とするため、その知識を仕事をしながら身に付けることができます。
 また、税務署には私のような女性職員がたくさん働いています。
 私が職員として採用された平成11年に男女共同参画社会基本法が制定され、女性の社会進出を後押しする形となりました。これにより、もともと育児休業や育児時間などがありましたが、女性にとってますます働きやすい環境が整ってきています。
 通常、昼休みを45分間とることになっていますが、私は保育園の迎えがあるため昼の休憩時間を30分に短縮する制度を活用し、他の職員よりも15分早く帰っています。
 育児休業については、女性はもちろん男性職員も取得することができるようにもなりました。結婚をしたからとか、子供が生まれたからといって仕事がしにくくなるという環境では全くありません。大変なときは信頼できる上司や先輩、後輩が親身にサポートしてくれます。税務の職場は、女性が一生の仕事として働くにはとても素晴らしい環境だと思います。

一日の仕事のスケジュール

時間 内容
08:20 出勤
08:30 メール、パソコン内の掲示板、1日の予定などを確認(先輩や後輩達とその日の業務内容を確認し合う)
09:00 電子申告の確認、電話・窓口の応対、申告書・各種申請書の受理
12:30 昼休み
13:00 申告書等の審査、申告書の入力、入力確認、整理及び編てつ
17:00 退庁 (保育園への迎えのためダッシュ)

※所属等は平成21年当時のものです。