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ホーム調達・その他の情報税理士試験情報平成29年度(第67回)税理士試験出題のポイント固定資産税

固定資産税

出題のポイント

〔第一問〕

  1. 1 移動性償却資産に対する固定資産税の課税団体、事業者の申告、評価・価格等の決定及び価格等の固定資産課税台帳への登録について、基本的な理解を問うものである。
  2. 2 土地課税台帳の閲覧制度と土地価格等縦覧帳簿の縦覧制度について、基本的な理解を問うものである。

〔第二問〕

 税額の計算問題を通して固定資産税制度の理解力を問うものである。

  1. 1 区分所有家屋及びその敷地については、全体税額を各区分所有者ごとにあん分することになるが、その際、宅地については、建物内部の用途により負担調整措置(前年度課税標準額の設定方法、負担引き上げ方法、課税標準額の上限の設定方法)や住宅用地特例の適用関係、あん分方法に違いがある。また、家屋については、新築住宅に係る税額特例がある。
     本問は、用途の変更があった場合の土地及び家屋の税額算定を通じて、これらについての総合的な理解を問うものである。
  2. 2 大規模償却資産の課税主体、市町村が課税することのできる課税定額の増額の算出及び新設大規模償却資産に係る課税定額の増額の算出の特例についての知識を問うものである。