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ホーム調達・その他の情報税理士試験情報平成28年度(第66回)税理士試験出題のポイント事業税

事業税

出題のポイント

〔第一問〕

問1

 個人事業税の申告について正しく理解しているかを問うものである。主なポイントは次のとおり。

  • 個人の事業税の申告義務者
  • 繰越控除のための申告
  • 分割個人の場合
  • みなし申告
  • 報告

問2

 2以上の都道府県に事務所又は事業所を設けて製造業を行う法人の分割基準について正しく理解しているかを問うものである。主なポイントは次のとおり。

  • 製造業の分割基準の定義
  • 「従業者数」の定義

〔第二問〕

 外形標準課税対象法人に対する付加価値割の算定方法について正しく理解しているかを問うものである。主なポイントは次のとおり。

  • 付加価値割の課税標準(定義)及び算定方法
  • 労働者派遣を受けている場合の算定方法
  • 職員を出向させている場合の算定方法
  • 特定内国法人である場合の算定方法

〔第三問〕

問1

 収入金額課税事業と所得等課税事業とを併せて行う法人の事業税額の算定について、正しく理解しているか問うものである。主なポイントは次のとおり。

  • 電気供給業に係る収入割の課税標準の算定方法
  • 不動産業に係る所得割の課税標準の算定方法
  • 課税標準の総額の分割基準及び算定方法
  • 税額の算定(標準税率、制限税率)

問2

 資本金1億円超の法人の事業税額の算定について、正しく理解しているか問うものである。主なポイントは次のとおり。

  • 所得割の課税標準の算定方法
  • 付加価値割の課税標準の算定方法
  • 資本割の課税標準の算定方法
  • 課税標準の総額の分割基準及び算定方法
  • 税額の算定(軽減税率適用の判定、標準税率・超過税率)