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ホーム調達・その他の情報税理士試験情報平成28年度(第66回)税理士試験出題のポイント住民税

住民税

出題のポイント

〔第一問〕

問1

 本問は、個人が支払を受ける預金の利子及び国債の利子に対する個人住民税の課税についての理解を問うものであり、主なポイントは以下のとおり。

  1. (1) 道府県民税利子割の概要
  2. (2) 道府県民税配当割の概要
  3. (3) 預金の利子又は国債の利子の申告の可否
  4. (4) 国債の利子について申告した場合の所得割による課税の概要
  5. (5) 国債の利子について申告した場合の配当割と所得割の調整

問2

 本問は、個人住民税の寄附金税額控除制度についての理解を問うものであり、主なポイントは以下のとおり。

  1. (1) 控除の対象となる寄附金
  2. (2) 特例控除額
  3. (3) 申告特例控除額
  4. (4) 申告手続
  5. (5) 申告特例申請

〔第二問〕

 個人の住民税(市町村民税・道府県民税)の税額の算出を通じて、個人住民税に関する地方税法の規定の適用についての総合的な理解を問うもの。特に、税額の算出過程における所得税の取扱いとの差異、非課税となる者の範囲について正しく理解しているかを問うもので、主なポイントは次のとおり。

  1. (1) 所得計算
    • 給与所得
    • 雑所得
  2. (2) 所得控除
    • 人的控除
    • 医療費控除
    • 社会保険料控除
    • 生命保険料控除
    • 地震保険料控除
  3. (3) 住民税の特別徴収に係る計算
    • 利子割
    • 配当割
  4. (4) 税額控除
    • 調整控除
    • 寄附金税額控除
    • 配当控除
    • 配当割額又は株式等譲渡所得割額の控除
  5. (5) 非課税判定