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ホーム調達・その他の情報税理士試験情報平成26年度(第64回)税理士試験出題のポイント住民税

住民税

出題のポイント

〔第一問〕

問1

 本問は、個人住民税の扶養控除についての理解を問うものであり、主なポイントは以下のとおり。

  1. (1) 扶養控除の意義
  2. (2) 適用対象
  3. (3) 判定時期
  4. (4) 控除額
  5. (5) 生計を一にする納税義務者が二人以上ある場合

問2

 本問は、個人住民税の所得割の外国税額控除について、所得税の外国税額控除と関連する点も含めて理解を問うものであり、主なポイントは以下のとおり。

  1. (1) 外国税額控除の意義
  2. (2) 適用対象
  3. (3) 外国税額控除の方法
  4. (4) 控除限度額の計算方法
  5. (5) 適用要件
  6. (6) 外国税額の繰越控除

〔第二問〕

 個人の住民税(市町村民税・道府県民税)の税額の算出を通じて、個人住民税に関する地方税法の規定の適用についての総合的な理解を問うもの。特に、税額の算出過程における所得税の取扱いとの差異、非課税となる者の範囲について正しく理解しているかを問うもので、主なポイントは次のとおり。

(1) 所得計算

  • 給与所得
  • 退職所得
  • 公的年金等
  • 一時所得
  • 不動産所得

(2) 所得控除

  • 人的控除
  • 雑損控除
  • 医療費控除
  • 社会保険料控除
  • 生命保険料控除
  • 地震保険料控除

(3) 住民税の特別徴収に係る計算

  • 株式等に係る譲渡所得の損益通算
  • 配当割
  • 株式等譲渡所得割

(4) 税額控除

  • 調整控除
  • 寄附金税額控除
  • 配当控除
  • 住宅借入金等特別税額控除
  • 配当割額又は株式等譲渡所得割額の控除

(5) 非課税判定