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ホーム調達・その他の情報税理士試験情報平成25年度(第63回)税理士試験出題のポイント事業税

事業税

出題のポイント

〔第一問〕

問1
 法人による法人の事業税の更正の請求について、正しく理解しているかを問うものである。主なポイントは次のとおりである。

  • 納付すべき税額が過大である場合等の更正の請求
  • 判決があった場合等の更正の請求
  • 前事業年度分について更正又は決定を受けた場合等の更正の請求
  • 法人税の更正又は決定を受けたことに伴う更正の請求
  • 分割基準に誤りがあった場合の更正の請求
  • 更正の請求の手続

問2
 法人の事業税の中間申告納付について、正しく理解しているかを問うものである。主なポイントは次のとおりである。

  • 中間申告納付の概要及び意義
  • 中間申告納付を要しない場合
  • 予定申告による中間申告納付
  • 分割法人の場合の予定申告による中間申告納付
  • 仮決算による中間申告納付
  • 中間申告があったものとみなされる場合

〔第二問〕

 資本金の額が1億円を超える普通法人の法人の事業税について、正しく理解しているかを問うものである。主なポイントは次のとおりである。

  • 課税区分
  • 課税標準の区分
  • 付加価値割の課税標準の算定方法
    (報酬給与額、純支払利子、純支払賃借料、単年度損益、雇用安定控除)
  • 資本割の課税標準の算定方法
  • 所得割の課税標準の算定方法
  • 課税標準の総額の分割基準及び算定方法

〔第三問〕

問1
 個人の事業税の算定について、正しく理解しているかを問うものである。主なポイントは次のとおりである。

  • 個人の事業税の課税客体(課税対象事業の判定)
  • 個人の事業税の課税標準の算定方法(所得計算、各種控除、税率の異なる事業を併せて行う場合)
  • 課税標準の総額の分割基準及び算定方法
  • 税額の算定(標準税率、制限税率)

問2
 資本割の課税標準の算定及び税額の計算について、正しく理解しているかを問うものである。主なポイントは次のとおりである。

  • 資本割の課税標準の算定
  • 課税標準の総額の分割基準及び算定方法
  • 税額の算定(標準税率、超過税率、制限税率)