ここから本文です。

ホーム調達・その他の情報税理士試験情報平成24年度(第62回)税理士試験出題のポイント>酒税法

酒税法

出題のポイント

酒税法 〔第一問〕

 酒税法は、酒類がその製造場から移出した時に納税義務が成立することとしている。
 また、酒税法第6条の3の規定において、現実に酒類がその製造場から移出されたものではないが、一定の事実に該当する場合には、その該当することとなった時に当該酒類をその製造場から移出したものとみなすこととしている。
 本問は、具体的な事例により、酒税法の取扱い等の理解を問うものである。

酒税法 〔第二問〕

 酒税法の総合的な理解を問うため、製造場から移出した酒類について、酒類の品目及びその判定理由並びにその酒類の課税標準数量に対する酒税額、控除を受けようとする酒税額、納付すべき酒税額までの算出を求める問題である。
 主なポイントは次のとおりである。

  1. 原料、製造方法等による酒類の分類を理解しているか。
  2. 各品目の税率の計算方法を理解しているか。
  3. 租税特別措置法に定める酒税の税率の特例の規定を理解しているか。
  4. 戻入控除、再移出控除の適用要件及び控除額の計算方法を理解しているか。