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ホーム調達・その他の情報国際税務関係情報行動計画14(相互協議の効果的実施)及びピアレビューについて

行動計画14(相互協議の効果的実施)及びピアレビューについて

概要

BEPSプロジェクトでは、新たなルールの導入に伴う予期せぬ二重課税の発生等の不確実性を排除し、予測可能性を確保するために、租税条約に関連する紛争を解決するための相互協議手続をより実効的なものとすることが図られました。2015年に公表された最終報告書(行動14最終報告書)では、実効的な相互協議の実施を妨げる障害を除去するために各国が最低限実施すべき措置(ミニマムスタンダード)等が勧告されています。

 ミニマムスタンダードについては、その実施を確保するため、各国における実施状況のモニタリングが行われます。各国が相互に審査する方法(ピアレビュー)で、2016年12月から開始されています。

ピアレビュー

 ピアレビュー(相互審査)は、ピアレビュー・スケジュール(PDF/34KB)(OECDホームページへリンク)に示された順番に基づいて、1ミニマムスタンダードの実施状況を審査(ステージ1)、2ステージ1における指摘事項の改善状況について審査(ステージ2)のニ段階方式で行われます。

 ピアレビューの実施枠組みの詳細については、「PEER REVIEW DOCUMENTS」(PDF/591KB)(OECDホームページへリンク)を参照ください。

参考情報

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