税の学習コーナー

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税の学習コーナー学習・発展編 [国の財政] 歳出〜公共事業関係費〜

(くに)財政(ざいせい) 歳出(さいしゅつ)公共事業関係費(こうきょうじぎょうかんけいひ)

(わたし)たちにとって()らしやすい環境(かんきょう)とするため、どのような公共事業(こうきょうじぎょう)(おこな)われているのでしょうか。
また(ゆた)かで便利(べんり)生活(せいかつ)()きかえにどんな課題(かだい)(かか)えているのでしょうか。

公共事業関係費(道路や住宅などの整備のために)5兆9,763億円

道路(どうろ)下水道(げすいどう)公園(こうえん)などの整備(せいび)のために

公共事業関係費(こうきょうじぎょうかんけいひ)は、道路(どうろ)港湾(こうわん)住宅(じゅうたく)下水道(げすいどう)公園(こうえん)河川(かせん)堤防(ていぼう)やダムなど、社会経済活動(しゃかいけいざいかつどう)国民生活(こくみんせいかつ)国土保全(こくどほぜん)基盤(きばん)となる施設(しせつ)整備(せいび)使(つか)われています。
現在(げんざい)日本(にほん)におけるこうした施設(しせつ)整備水準(せいびすいじゅん)急速(きゅうそく)上昇(じょうしょう)していますが、 今後(こんご)は、投資規模(とうしきぼ)抑制(よくせい)しながら、 重点的(じゅうてんてき)効率的(こうりつてき)整備(せいび)(すす)めていく必要(ひつよう)があります。

公共事業関係費(こうきょうじぎょうかんけいひ)内訳(うちわけ) (平成(へいせい)29年度(ねんど)当初予算(とうしょよさん)

公共事業関係費の内訳(平成29年度当初予算5兆9,763億円の内訳)を示したグラフ

公共(こうきょう)事業(じぎょう)関係費(かんけいひ)内訳(うちわけ)(しめ)したグラフです。住宅(じゅうたく)道路(どうろ)下水道(げすいどう)公園(こうえん)など、(わたし)たちの身近(みぢか)にある施設(しせつ)にお(かね)使(つか)われていることに注目(ちゅうもく)しましょう。

環境(かんきょう)問題(もんだい)について(かんが)えよう

(わたし)たちの生活(せいかつ)(ゆた)かで便利(べんり)になりました。
しかしこの(ゆた)かさは、資源(しげん)やエネルギーを大量(たいりょう)使(つか)って生産(せいさん)消費(しょうひ)し、(おお)くのゴミや汚染物(おせんぶつ)()すことによって(ささ)えられています。
その結果(けっか)大気汚染(たいきおせん)やオゾン(そう)破壊(はかい)酸性雨(さんせいう)地球温暖化(ちきゅうおんだんか)自然環境(しぜんかんきょう)破壊(はかい)などが、深刻(しんこく)地球環境問題(ちきゅうかんきょうもんだい)となっています。
これらの問題(もんだい)減少(げんしょう)解消(かいしょう)し、将来(しょうらい)にわたって持続可能(じぞくかのう)社会(しゃかい)をつくっていくためには、(わたし)たち一人(ひとり)ひとりになにができるのかを(かんが)え、(みずか)(すす)んで環境保全活動(かんきょうほぜんかつどう)(おこな)っていくことが大切(たいせつ)です。

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