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平成22年度の酒類の消費状況(速報値)

 北海道内における平成22年度(平成22年4月〜平成23年3月)の酒類の消費数量(小売数量)は約40万4千キロリットルで、前年度に比べ約5千キロリットル(1.2%)増加し、平成14年度以来8年ぶりの増加となった。

(注)「酒類の消費数量(小売数量)」とは、酒類小売店等が消費者(料飲業者を含む。)に対し販売した数量です。

 主な酒類の品目別消費状況等は、次のとおりである。

1 主な品目別の消費動向 【(参考1)「酒類消費数量の推移[北海道]」参照】

(1) 前年度の消費数量との比較

  • ○ 消費数量が増加した品目
    果実酒(前年比104.4%)、甘味果実酒(前年比107.5%)、ウイスキー(前年比108.8%)、その他の醸造酒等(前年比100.1%)、スピリッツ等(前年比111.8%)及びリキュール(前年比117.9%)が前年度を上回った。
  • ○ 消費数量が減少した主な品目
    清酒(前年比95.4%)、連続式蒸留しょうちゅう(前年比97.8%)、単式蒸留しょうちゅう(前年比94.3%)、ビール(前年比99.8%)及び発泡酒(前年比86.6%)などが前年度を下回った。

(2) 5年前の消費数量との比較
 平成17年度の消費数量と比較すると、酒類全体で93.0%であり、主な品目別でみると、清酒は78.8%、連続式蒸留しょうちゅうは86.8%、単式蒸留しょうちゅうは105.3%、ビールは82.2%、果実酒は99.6%、ウイスキーは102.2%、発泡酒は56.5%、その他の醸造酒等は69.2%、スピリッツ等は359.1%、リキュールは301.2%などとなっている。

2 消費数量に対する酒税額 【(参考2)「酒類消費数量の各種換算[北海道]」参照】

 消費数量から酒税額を試算すると611億6,400万円で、前年に比べ4億5,500万円(0.7%)減少したことになり、平成9年度から14年連続の減少となっている。

3 成人1人当たりの消費数量等 【(参考2)「酒類消費数量の各種換算[北海道]」参照】

(1) 成人1人当たりの消費数量は87.7リットルで、前年度に比べ1.3リットル(1.5%)増加している。
 主な品目別にみると、清酒5.2 リットル、連続式蒸留しょうちゅう9.3 リットル、単式蒸留しょうちゅう1.4 リットル、ビール27.0 リットル、果実酒2.7 リットル、ウイスキー1.3 リットル、発泡酒10.2 リットル、その他の醸造酒等8.5 リットル、スピリッツ等1.9 リットル、リキュール18.9 リットルを消費したことになる。

(2) 成人1人当たりの消費数量から酒税額を試算すると13,282円で、前年度に比べ73円(0.5%)減少した。

4 参考

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