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平成20年度の国税収納状況について

平成21年8月
名古屋国税局

1 概況

平成20年度における当局管内の国税の収納済額は、5兆0,839億92百万円となり、前年度の収納済額5兆8,093億61百万円に比べ、7,253億69百万円(12.5%)の減収となった。
 減収の要因としては、企業業績の落ち込みに伴う法人税の減収などが考えられる。

2 主要税目の収納状況

(国税資金の収納状況 「別紙1」)

  • (1)源泉所得税
     収納済額は、1兆3,625億38百万円で前年度の1兆4,344億13百万円に比べ、718億75百万円(5.0%)の減収となった。
  • (2)申告所得税
     収納済額は、3,751億13百万円で前年度の3,984億1百万円に比べ、232億88百万円(5.8%)の減収となった。
  • (3)法人税
     収納済額は、1兆1,032億13百万円で前年度の1兆6,430億4百万円に比べ、5,397億91百万円(32.9%)の減収となった。
  • (4)相続税等
     収納済額は、1,794億93百万円で前年度の1,786億83百万円に比べ、8億10百万円(0.5%)の増収となった。
  • (5)消費税及び地方消費税
     収納済額は、1兆3,345億37百万円で前年度の1兆3,809億88百万円に比べ、464億51百万円(3.4%)の減収となった。
  • (6)酒税
     収納済額は、1,530億40百万円で前年度の1,508億43百万円に比べ、21億97百万円(1.5%)の増収となった。
  • (7)揮発油税及地方道路税
     収納済額は、4,311億83百万円で前年度の4,694億63百万円に比べ、382億80百万円(8.2%)の減収となった。
  • (8)その他諸税
     収納済額は、1,448億75百万円で前年度の1,535億66百万円に比べ、86億91百万円(5.7%)の減収となった。

3 県別収納状況

(県別収納状況 「別紙2」)
 収納済額は、愛知県が、3兆1,769億86百万円(全体の62.5%)(内 名古屋市1兆7,439億5百万円(同34.3%))、次いで静岡県の9,423億8百万円(同18.5%)、三重県の5,532億1百万円(同10.9%)、岐阜県が4,114億97百万円(同8.1%)である。