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平成19年度の国税収納状況について

平成20年8月
名古屋国税局

1 概況

平成19年度における当局管内の国税の収納済額は、5兆8,093億61百万円となり、前年度の収納済額5兆9,887億11百万円に比べ、1,793億50百万円(3.0%)の減収となった。
 減収の要因としては、税制改正による税源移譲に伴う源泉所得税の減収及び原材料価格の高騰や円高による企業業績の落ち込みに伴う法人税の減収などが考えられる。

2 主要税目の収納状況

(国税資金の収納状況‐‐‐‐‐‐「別紙1」)

(1)源泉所得税

収納済額は、1兆4,344億13百万円で前年度の1兆5,620億5百万円に比べ、1,275億92百万円(8.2%)の減収となった。

(2)申告所得税

収納済額は、3,984億1百万円で前年度の3,915億27百万円に比べ、68億74百万円(1.8%)の増収となった。

(3)法人税

収納済額は、1兆6,430億4百万円で前年度の1兆7,125億5百万円に比べ、695億1百万円(4.1%)の減収となった。

(4)相続税等

収納済額は、1,786億83百万円で前年度の1,853億4百万円に比べ、66億21百万円(3.6%)の減収となった。

(5)消費税、消費税及地方消費税

収納済額は、1兆3,809億88百万円で前年度の1兆3,689億49百万円に比べ、120億39百万円(0.9%)の増収となった。

(6)酒 税

収納済額は、1,508億43百万円で前年度の1,528億39百万円に比べ、19億96百万円(1.3%)の減収となった。

(7)揮発油税及地方道路税

収納済額は、4,694億63百万円で前年度の4,574億44百万円に比べ、120億19百万円(2.6%)の増収となった。

(8)その他諸税

収納済額は、1,535億66百万円で前年度の1,581億38百万円に比べ、45億72百万円(2.9%)の減収となった。

3 県別収納状況

(県別収納状況‐‐‐‐‐‐‐‐‐「別紙2」)

収納済額は、愛知県が、3兆7,184億70百万円(全体の64.0%)(内 名古屋市2兆110億25百万円(同34.6%))、次いで静岡県の1兆286億9百万円(同17.7%)、三重県の5,999億63百万円(同10.3%)、岐阜県が4,623億19百万円(同8.0%)である。