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国税庁メールマガジン(第4号) 17/10/03

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国税庁メールマガジン(第4号) 17/10/03

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○ 本号の内容(目次)

1 国税庁からのお知らせ

(1) リデュース・リユース・リサイクル推進月間

(2) インターネット番組で消費税編を追加配信

(3) 国税電子申告・納税システム(e-Tax)をご利用ください

(4) 租税史料館の特別展示

2 シリーズ「税のトリビアを発見しよう!」
古代の税「租・庸・調」はどのように課税されていたのでしょうか?

3 コーナー「暮らしの税金百科」
災害にあったとき

4 財務省からのお知らせ(ホームページ紹介)

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1 国税庁からのお知らせ

(1) リデュース・リユース・リサイクル推進月間
 世界的な重要課題となっている地球環境問題の一つとして、廃棄物の問題がクローズアップされています。私たちの日常生活と深いかかわりがある酒類についても、その容器をリサイクルすることによって、よりよい自然環境、地球環境に貢献していく必要があります。
 このリサイクルを推進するためには、産業界、消費者及び行政の各関係者の理解と協力が必要不可欠です。このため国では、毎年10月を「リデュース・リユース・リサイクル推進月間」とし、広範な啓発普及活動を実施しています。

※ この推進月間は、リデュース(廃棄物の発生抑制)・リユース(再使用)・リサイクル(再生利用)を推進することを目的として定められたものです。

○ 私たちもリサイクルに貢献するために

・ 商品を購入する際には、なるべく簡易包装やリターナブルびんを使用している商品を選ぶなど、容器包装廃棄物の抑制に努めましょう

・ 容器包装廃棄物を排出する際には、容器包装に表示された識別マークにより分別し、市町村の分別収集や集団回収等に協力しましょう。

・ リサイクル商品(再生紙や再生プラスチック製品等)を積極的に選択し、リサイクル製品全体の需要拡大に貢献しましょう。

詳しくは、こちらをご覧ください。
→ http://www.nta.go.jp/category/mizikana/campaign/h17/4263/01.htm

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(2) インターネット番組で消費税編を追加配信
 国税庁ホームページでは、8月からインターネット番組「Web TAX TV〜ジャンルで選べる税金ガイド」を始めましたが、本日(10月3日)、「消費税の申告・納付の準備」をテーマとした番組を新たに追加配信します。
 新たに課税事業者となる場合の届出、記帳の仕方、納付の準備などを動画と図解でお伝えするものです。
 24時間いつでも視聴できますので、ご都合のいい時に見たい番組を選んで、是非ご覧ください。
詳しくはこちらをご覧ください。
→ http://www.nta.go.jp/webtaxtv/

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(3) 国税電子申告・納税システム(e-Tax)をご利用ください
 自宅やオフィスからインターネットを利用して申告や納税ができるe-Tax(イータックス)は、平成16年6月から全国で利用可能となりました。国税関係手続のほとんどが利用できる大変便利なe-Taxを是非この機会にご利用ください。

☆ e-Taxを使えば、こんなことができます。

○ 自宅やオフィスからインターネットを利用して申告・納税等の手続ができます。

・ 所得税、法人税、消費税、酒税及び印紙税の申告ができます。

・ すべての国税が納税できます。 電子納税は、自宅等に居ながらにして国税の納付手続を行うことができますので、特に源泉所得税の毎月納付分、消費税の中間申告分の納付など、ご利用機会が多い手続については大変便利です。

※ 電子納税は、ペイジー(金融機関の税金・各種料金払込みサービス)を利用して、金融機関の提供するインターネットバンキング、モバイルバンキング及びATMから国税の納付を行う仕組みです。
なお、インターネットバンキングやモバイルバンキングをご利用になる場合には、お取引の金融機関と別途利用契約がされている必要があります(ただし、既に契約をされている場合には、新たな契約は不要です。)。

・ 申請・届出等ができます。 青色申告の承認申請、納税地の異動届出、電子納税証明書の交付請求、法定調書の提出などができます。

○ e-Taxに対応した市販の財務会計ソフトを利用されている場合は、経理・決算処理、申告書の作成・提出など、一連の作業をパソコンで処理できます。

○ 個人の方の場合、国税庁ホームページの「確定申告書等作成コーナー」で作成したデータを、e-Taxに引き継いで申告等の手続をすることができます。

○ 税理士や税理士法人などを通じてもe-Taxを利用することができます。

e-Taxのご利用に当たっては、事前に利用開始のための手続等が必要です。
詳しくはこちらをご覧ください。
→ http://www.e-tax.nta.go.jp/

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(4) 租税史料館の特別展示
 税務大学校和光校舎内にある租税史料館では、租税に関する文書や図書など歴史的な資料を収集、保存するとともに、展示等を通じて広く一般の方々に公開しています。
税の歴史を紹介する常設展示のほか、年度ごとにテーマを定めた「特別展示」を開設しています。
本年度の特別展示は、「営業税の変遷 −運上・冥加から事業税へ−」と題して、本日(10月3日)から開設いたします。
今回の特別展示では、営業税の歴史について、江戸時代の「運上・冥加」の紹介に始まり、地方税として誕生した営業税が国に移管され、再び地方税である事業税として受け継がれるまでを、当時の時代背景なども触れながら、年表や地図を交えて分かりやすく紹介します。
開館時間中は、どなたでもご自由に展示室を見学していただけます。また、団体でお越しの場合は、事前にご連絡をいただければ専門のスタッフが展示室をご案内(所要時間は約70分)いたします。
 なお、所蔵史料の閲覧を希望される場合は、史料館1階事務室にて受付を行っております。

[開館時間](入館無料)
 午前9時30分から午後4時30まで(ただし、閲覧申請は午後3時30分まで)

[休館日]土・日曜日、祝日、年末年始、館内整理日及び特別整理期間

[見学の問い合わせ・申込先]  
 税務大学校租税史料館  〒351−0195  埼玉県和光市南2-3-7
 TEL 048−460−5300(ダイヤルイン)
→ http://www.nta.go.jp/ntc/sozei/index.htm

☆ 租税史料の収集にご協力ください。
租税史料館では、所蔵史料の一層の充実を図るため、税務行政の公文書に限らず、図書、写真、器具など、税にかかわりのあるあらゆる史料の収集への協力を呼びかけています。
皆様からの租税に関する歴史的な資料の提供をお待ちしています。

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2 シリーズ「税のトリビアを発見しよう!」
 当シリーズは、税務大学校租税史料館からの提供によるもので、意外と知られていない事柄を分かりやすくQ&Aでご紹介します。

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Q 古代、律令国家の税といえば「租・庸・調」ですが、どのように課税されていたのでしょうか?

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A 租は、田の面積に応じて課した税で、1段(たん)当たり2束2把(税率は3%ほど)を穀(籾)で納めました。地方財源であり、基本的には諸国の倉に備蓄されました。
 調は、繊維製品やそれに代わる鉱産物・海産物に課した税で、1人当たりの納税額が物品ごとに定められていました。大蔵省の財源として官人の給料などに利用されました。
 庸は、中央での年間10日の歳役(労働)を規定したものですが、実際に行われることはありませんでした。庸の代納として、10日間で布2丈6尺(約8メートル)を納め、全国の財政を担当した民部省の財源とされました。
 調と庸は、中央財源の基盤であり、公民(運脚夫)によって都に運ばれました。

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3 コーナー「暮らしの税金百科」

 今回は、「災害にあったとき」の手続をご紹介します。

 地震、火災、風水害などの災害によって、住宅や家財などに損害を受けたときは、申告期限の延長、納税の猶予及び国税の軽減又は免除等を受けることができます。

○ 申告・納税などの期限延長
 災害により申告・納付等をその期限までにできないときは、所轄の税務署長に期限の延長を申請することにより、災害等の理由がやんだ日から2か月以内の範囲でその期限が延長されます。
→ http://www.nta.go.jp/taxanswer/saigai/8001.htm

○ 納税の猶予
 災害により財産に相当の損失を受けた方で、一時に納付することができない場合には、税務署長に申請することによって、納税の猶予を受けることができます。
→ http://www.nta.go.jp/taxanswer/saigai/8002.htm

○ 所得税の軽減又は免除
 確定申告で「所得税法」に定める雑損控除の方法、又は「災害減免法」に定める税金の軽減免除による方法のどちらか有利な方法を選ぶことにより、所得税の全部又は一部を軽減又は免除されます。
→ http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1110.htm
→ http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1902.htm

○ 源泉所得税の徴収猶予又は還付の申請
 災害による損害金額が住宅や家財の価額の2分の1以上で、かつ、その年分の合計所得金額の見積額が1,000万円以下である場合には、所得金額の見積額に応じて、源泉所得税額の徴収猶予や還付を受けることができます。
→ http://www.nta.go.jp/taxanswer/saigai/8003.htm

○ 酒類及びたばこの製造者又は販売者に対する救済措置
 一定の要件を満たす場合には、救済措置があります。
→ http://www.nta.go.jp/taxanswer/saigai/8008.htm

○ 納税証明書
 災害の復旧資金の融資を受けるため若しくは生活の維持について困難な状況にある方が法律に定める扶助等の措置を受けるために納税証明書を使用する場合など、手数料がかからない場合があります。
→ http://www.nta.go.jp/taxanswer/osirase/9208.htm

その他の情報はこちらをご覧ください。
→(所得税の予定納税の減額申請) http://www.nta.go.jp/taxanswer/saigai/8005.htm
→(相続税の軽減) http://www.nta.go.jp/taxanswer/saigai/8006.htm
→(贈与税の軽減) http://www.nta.go.jp/taxanswer/saigai/8007.htm

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4 財務省からのお知らせ(ホームページ紹介)

 財務省ホームページには、日本の財政について分かりやすく説明しているページ「日本の財政を考える」が開設されております。また、同ホームページには、国家予算作りが体験できるゲーム「財務大臣になって予算を作ろう」なども掲載されています。一度アクセスしてみてはいかがでしょうか。
詳しくはこちらをご覧ください。
→ http://www.mof.go.jp/zaisei

☆ 次号は、11月1日に配信する予定です。

☆ メールマガジンのバックナンバー
  → http://www.nta.go.jp/merumaga/back.htm

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 インターネットによるタックスアンサーのサービスの利用を希望される方は、こちらをご覧ください。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

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発行:国税庁 広報広聴官
〒100-8978 東京都千代田区霞が関3−1−1
TEL03−3581−4161(代表)

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