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平成22年酒類鑑評会結果

1 酒類鑑評会の趣旨

熊本国税局管内で製造された酒類の品質の調査研究を行い、今後の製造技術指導の参考にするとともに、審査成績が優秀であった酒類製造場及び杜氏等その製造責任者に対して表彰状を授与し、その事績を顕彰することにより、管内酒類の製造技術の進歩・発展を促し、市販酒の品質向上を図ることを目的としています。

2 出品及び優等賞入賞状況

(1)清酒の部 清酒の部入賞場名簿

  熊本酵母吟醸酒 その他の吟醸酒 合計
出品場数 18 6 24
入賞場数 7 3 10

(2)本格しょうちゅうの部 本格しょうちゅうの部入賞場名簿

県名等 原料名 合計
甘藷 そば 黒糖 その他
熊本 出品場数 8 25 7 1 4 45
入賞場数 4 13 2 1 20
大分 出品場数 2 1 20 1 2 26
入賞場数 1 14 1 16
宮崎 出品場数 26 6 17 5 2 56
入賞場数 9 8 3 1 21
鹿児島 出品場数 78 8 22 24 1 133
入賞場数 36 3 4 10 1 54
全管 出品場数 114 40 66 7 24 9 260
入賞場数 49 17 28 3 10 4 111

3 本年鑑評会の特徴

(1)清酒

熊本酵母で造られた吟醸酒は、食中酒にふさわしい味わいがあり、熊本酵母以外の酵母で造られた吟醸酒は、吟醸香が高く、ふくらみがあり、それぞれ特徴を有するレベルの高い出品酒でした。

(2)本格しょうちゅう

本格しょうちゅうの特徴である原料特性に優れ、香味が調和したレベルの高い出品酒でした。各製造場で独自技術を駆使した個性化も進んでおり、消費者のし好の多様化にも対応していることが伺えます。

 

本格しょうちゅう出品状況(県別・原料別出品点数)

本格しょうちゅう出品状況のグラフ(県別・原料別出品点数)

3 入賞場名簿


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