ホーム>関東信越国税局>報道発表資料(プレスリリース)目次>第78回関東信越国税局酒類鑑評会審査概況
関東信越国税局酒類鑑評会は、酒類の品質評価を通じて酒造技術の進歩・発展を促し、当国税局管内で生産される酒類の品質向上を図り、酒類業の発達に資することを目的として行われるもので、今回で78回目を迎えました。
昨年度から、常温審査と燗審査の二部制としましたが、2年目の今回は常温審査の部に244場、燗審査の部に232場、両部門を通して255の製造場から出品がありました。10月10日〜12日に一審、10月16日に二審及び決審と、延べ39人の品質評価員により品質評価を行い、常温審査の部において64場、燗審査の部において60場の入賞場を選定しました。
当国税局は数多くの銘醸地・銘醸蔵があり、それぞれが厳選された原料と伝統に裏付けされた高い製造技術により、高品質な中にも地域や蔵の特徴を活かした酒を生産しております。
昨年度は記録的な暖冬のため、酒造りにおける温度管理の難しい年となりましたが、それぞれの製造場が工程管理に細心の注意を払った結果、例年同様、すばらしい品質の清酒が多く出品されました。
常温審査の部には、特別に選抜された優良酵母と半分以下まで磨いた米を使い、極限の低温で発酵させた清酒が多数出品されましたが、果実様の吟醸香ときめの細かな味が絶妙に調和しているものがたくさんありました。
また、燗審査の部に出品された清酒は、軽快ですっきりとした味わいのものから、しっかりとした旨味のある濃醇な味わいのものまで様々なタイプがありましたが、その多くが味の調和がとれていて馥郁(ふくいく)とした香りがあり、食中酒として幅広い消費者層に好まれると期待されるものが揃っていました。
酒類の品質評価を通じて酒造技術の進歩・発展を促し、当局管内で生産される酒類の品質向上を図り、酒類業の発達に資することを目的とする。
255の製造場から、常温審査の部に244点、燗審査の部に232点の出品があった。
なお、出品酒の県別内訳は「第78回関東信越国税局酒類鑑評会出品状況」のとおりである。
関東信越国税局 鑑定官室
学識経験者、鑑定官室職員、公設酒造技術指導機関職員、関係酒類業組合の役職員及び酒類製造業者等、酒類に関する専門知識を有する者で分析型品質評価経験が豊富な者延べ39名。
審査の結果、常温審査の部において64場、燗審査の部において60場が優秀賞を受賞し、常温審査の部から次の1場が最優秀賞を受賞した。
なお、県別受賞者一覧は「第78回関東信越国税局酒類鑑評会県別受賞場名簿 (茨城・栃木・群馬・埼玉・新潟・長野)」のとおりである。
| 県 名 | 税務署名 | 製造場名 | 銘 柄 |
|---|---|---|---|
| 埼玉 | 行田 | よこたしゅぞうかぶしきがいしゃ
横田酒造株式会社 |
にほんばし
日本橋 |