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※所属等は平成26年12月現在のものです。

国税調査官

山口 由紀子
山口 由紀子
平成17年採用
東京国税局 調査第一部
外国法人調査第2部門

現在はどのような仕事をしていますか

現在、私は東京国税局の調査部に出向し、外国法人日本支店の法人税、消費税及び地方消費税の調査事務に従事しています。様々な国で設立された法人の調査を行うので、国によって会計制度や、商慣習、文化が異なり、調査の際には、まずその点を理解することから始めなくてはなりません。また、関係書類が英語であることにもとても苦労しています。しかし、いろいろな価値観を持った方々と接することで学ぶことがたくさんあり、とても興味深い仕事です。

研修について

私は、税務大学校にて「国際租税セミナー 実務コース(現:国際科)」を受講しました。国際課税の分野に特化した専門知識を習得するための研修です。国際法の基礎、租税条約、金融の基礎知識、貿易実務まで、あらゆる分野について勉強ができます。また、通信研修で「英文会計」を受講し、国際会計の基礎を学びました。どちらの研修で得た知識も、現在従事している外国法人の調査において、必須となる知識ばかりです。

これから国税職員を目指す人へのメッセージ

山口 由紀子

この職場は、国家財政の根幹を司る税を扱う重要な仕事です。国家公務員として、強い使命感を持って働いていかなければなりませんし、プライベートにおいても国家公務員であるという自覚を持って行動することが求められます。

毎年税法は改正され、経済状況は日々変化する中、「退職まで勉強する必要がある職場だ。」という先輩からかけられた言葉が強く心に残っています。退職までやりがいを持って働ける職場だと思います。同時に、女性が多く活躍している職場です。

女性にとって、結婚をしても、子供を授かっても、未婚のままであっても、どんな選択をしてもお手本となる先輩方が多数おり、様々な支援制度も整備されていますので、安心して長く働ける職場だと思います。


税務広報広聴官

真田 晴美
真田 晴美
平成4年採用
金沢税務署
税務広報広聴官

現在はどのような仕事をしていますか

税務に関する広報広聴事務に従事しています。国税庁の任務の、「適正かつ公平な賦課及び徴収の実現」を図るには、納税者の方々に納税の意義を理解し、正しく申告していただくことが必要となってきます。広報広聴は、そのために、パンプレット等の配布や、国税庁ホームページを紹介し、法令解釈や税務手続等について周知を行うことと、租税教室の開催が主な事務になります。

これまでどのような仕事をしてきましたか

主に徴収事務に携わってきました。徴収事務というと敬遠されがちですが、納税者の実情に応じて対応が必要なことから、とても重要な事務です。納付していただいて初めて国庫に入るわけですから。私は納付相談から不動産の公売まで徴収の全般を担いました。様々な部署を転々とする方もいますが、私は1つの事務に精通するのも重要なことと考えます。

仕事上での悩みや苦労や失敗談など

職場に入って3年間は、失敗の連続でした。それでも、その都度先輩や上司のフォローがあったからこそ現在に至っております。

最初に配属された先では、車を使わず自転車で納税者宅を訪問しておりました。先輩も自転車で、必死に追いつこうとしていたことを思い出します。大きな地図を広げながら探してようやく到着。夏はかなり過酷だったことも今では良い思い出です。

これから国税職員を目指す人へのメッセージ

真田 晴美

公務員には国家公務員だけでなく地方公務員といろいろありますが、出産を迎える可能性がある女性にとっては、残業が少なかったり、ある程度、仕事の進行を自分で計画できるという事柄は、子育てと仕事の両立の観点からは重要な要素であると感じています。

子育てには、「早寝早起き朝ご飯」が必要で、子供のサイクルに合わせられる職場環境であるからこそ、私は仕事を続けられていると思っています。

また、仕事は続けることで充実してきます。

皆さんは今、いろいろ会社を訪問されていると思いますが、是非、税務職員という扉を叩いてみてください。