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先輩職員からのメッセージ 国税専門官(大学卒業程度)

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※所属等は平成25年12月現在のものです。

国税専門官(大学卒業程度)平成23年採用者

新谷 健吾
新谷 健吾
平成23年採用
金沢税務署
徴収部門

この職場に決めた理由

元々、私は民間企業を目指しており、公務員という選択肢はありませんでした。しかし、大学主催の説明会に参加し、先輩の税務の職場での体験談や仕事への取り組む姿勢などを聞き、私も先輩のような責任感ある税務職員になりたいと思ったのがきっかけです。

職場に入ってから、最も印象に残っている仕事は

これまで3年間、納付するどころか、一度も連絡すらしてこなかった人へ、納税の必要性を粘り強く説得した結果、全額納付してくれたことです。最後の面接時に「あなただから納付した。ありがとう。」と言われた時の達成感・充実感は忘れられません。

仕事上での悩みや苦労や失敗談など

初めは滞納者から騙されたりと失敗続きでした。その時上司から「相手の立場に立って物事を考えること」「何ごとも机上で考えるのではなく直接足を運んで自分の目で見て判断すること」の2点を指導していただき、以前より相手の本質を見抜けるようになりました。

新谷 健吾

プロフェッショナルとして、常に心がけていること

期限内納付している納税者の方が9割を超える現状において、滞納を放置していることは期限内納付を行っている方に対して不公平感を与えると思います。私は期限内納付されている多くの方々に不公平感を与えぬよう責任を持った仕事をしたいと思います。

これから国税専門官を目指す人へのメッセージ

税務署の仕事は様々な知識を必要とし、加えて大きな責任も伴います。しかしその分達成感や充実感が得ることができる、やりがいのある職場です。皆さんと一緒に仕事を出来る日を楽しみにしています。


近岡 沙彩
近岡 沙彩
平成23年採用
金沢税務署
法人課税部門

この職場に決めた理由

大学の授業や公務員の勉強をしていく中で、国の財政の重要性に気付きました。私は他の官庁からも内定をいくつか頂いたのですが、国の財政基盤の一端を担うという国税専門官は高い使命感と誇りを持ってできる仕事だと考え志望しました。また、研修制度が充実しており積極的に学ぶことで自分自身も成長できるという点も魅力に感じました。

悩みや苦労、失敗から立ち直る方法など

私は法人課税部門において、あらゆる業種の税務調査を担当しています。税に関する知識はもちろんのこと、業種や業界特有の知識が必要となるため、知識の習得や情報収集に努めなければならないという苦労はありますが、様々な業界のプロフェッショナルから直接お話しを伺うことができるという魅力の方が大きいと感じています。
 また経験豊富な先輩方から様々な仕事のお話を聞いたり、アドバイスを頂いたりすることで、自分の未熟さを痛感しつつも、モチベーションを高めることができ、意欲的に取り組むことができます。

近岡 沙彩

研修について

和光での専門官基礎研修では、税務職員として必要な知識を基礎から学ぶことができます。私は大学時代、法律や会計学を一切学んだことがなかったため、授業についていけるか不安でしたが、基本的なことからわかりやすく丁寧に教えてくださり、大変有意義な研修となりました。また、全国の同期と切磋琢磨しながら学ぶことができるため、常にモチベーションを高く持ち学習できます。
 休日には同期と観光に行ったり、旅行にいったりと全国に沢山の仲間を作ることができることも魅力の一つです。

これから国税専門官を目指す人へのメッセージ

税を扱う仕事は国民の注目も大きく責任を伴いますが、自分自身が学び成長することで、その責務を果たすことができる魅力的な仕事です。就職活動や官庁訪問を重ねていくうちに色々な興味や不安がでてくると思います。正直、私も最後までどこにしようか悩みに悩みましたが、国税専門官というこの職業を選んで本当に良かったと感じています。みなさんと一緒に仕事ができることを楽しみにしています。


山本 陽子
山本 陽子
平成23年採用
福井税務署
個人課税部門

この職場に決めた理由

以前勤めていた職場が国税局の調査を受けたことがきっかけでこの仕事を知りました。身近に税務署で働いている人がいなかったため、HP等で調べ、税のスペシャリストである国税専門官という職種があることを知りました。やりがいのある仕事だと感じたのが志望のきっかけです。

職場の雰囲気は

堅い雰囲気だと思われがちですが、とても明るく風通しの良い職場です。周りには、知識豊富な先輩が大勢おられ、仕事をしていて分からないことがあればすぐに先輩に質問でき、日々、勉強になります。困難な状況に陥ったときも先輩方がフォローしてくださいますので安心して仕事に取り組むことが出来ます。

仕事上での悩みや苦労や失敗談

様々な業種の調査に赴くため、それぞれの業界ごとの取引の慣行や専門用語がわからずに事業主の方との会話がスムーズに出来ないことがあります。あらかじめ業界について情報を収集し、その日に得た新たな情報は確実に自分のものにしていくことが大切だと日々感じています。

山本 陽子

研修で学んだこと

研修では、所得税法や法人税法などの基礎的な税法はもちろんですが、公務員としてのあるべき姿についても学びます。その他にも、現在活躍している先輩方の経験談を聞くことが出来るなど、とても楽しく充実した研修生活を送ることができます。

これから国税専門官を目指す人へのメッセージ

各種研修制度が充実していることが魅力の一つです。国税専門官に採用された場合には、まず最初に3か月の研修があります。現在、税金の知識がなくて不安に感じている方でも、安心してスタートを切ることができます。また、福利厚生の面においても、職員一人一人の事情に応じた内容の制度が整っていることも魅力の一つだと思います。

国税専門官(大学卒業程度) 平成21年採用者

山田 祐輔
山田 祐輔
平成21年採用
富山税務署
法人課税部門

この職場に決めた理由

私が国家公務員という仕事を選んだのは、国のサービスの一端を担っているという責任感にやりがいを感じられると思ったからです。また仕事を続けるうちにより大きなステージで挑戦したいと思った場合は、他局や関連省庁に出向することも可能であり、全国と繋がった仕事を行っていけるというところも魅力でした。

仕事上での悩みや苦労や失敗談

国税の仕事は税金に携わるものであるため様々な面で非常に注意せねばならず、大きな責任感を辛く感じたり、失敗して落ち込むことも正直少なくありません。しかし、そのような時は気の置けない同僚や、身近な先輩方に相談するようにしています。
 自分が犯した失敗は先輩方も経験してきていることが多く、親身になって相談に乗っていただけ、良いアドバイスを頂けます。

研修で学んだこと

国税専門官として採用されると、採用時の専門官基礎研修とその後の研修により、税務職員に必要な法律の知識や技能を学ぶことができます。研修では特に、全国から集まった同期との共同生活やグループでのゼミ活動を通じ、同じ集団の中で自己の意見を主張し合いながら共通の目標に向かって協力するという、チームで仕事を行うために必要な能力が自然に磨けたと思います。

山田 祐輔

税務署のここが凄い

国税専門官の仕事には個人事業者や株式会社等企業の申告が適正に行われているか確認する業務がありますが、時には相手方に事前に連絡することなく業務を行うこともあります。その際、毅然とした態度で相手方に説明していく上司の姿は、まさに幾度となく場数を経験してきたプロフェッショナルだなと感じます。

これから国税専門官を目指す人へのメッセージ

国税の職場は専門性が高く、税に馴染みの薄い皆さんには不安に思われるかもしれません。しかし、充実した研修制度や経験豊富な先輩方の指導・助言の下で仕事を続けていくうちに、徐々に自分に自信が持てるようになり、税務の仕事にとてもやりがいを感じられるようになります。
 やりがいのある仕事をしたいと思っている方は、ぜひ国税専門官の道を選択してみてください。


舟川 未希子
舟川 未希子
平成21年採用
富山税務署
法人課税部門

この職場に決めた理由

大学時代に法律を専攻していたので、法律に携わる仕事がしたいと思っていました。その中でも、国の財政基盤となる税は国民を支える重要なものであり、税を納めるという国民の義務に関わる責任ある仕事であるというところに魅力を感じました。

仕事上での悩みや苦労や失敗談

仕事をする上で、自分よりも年齢が上で経験や知識が豊富な納税者の方と接する機会が多く、また、あらゆる業種の方に接します。そのような方と対等な立場で会話ができるように、日々情報収集など、様々な業種の常識や幅広い知識を身に付ける努力をしています。

悩みや苦労、失敗から立ち直る方法やきっかけ

同じような悩みをもっている同期や、先輩方にすぐに相談し、対応の仕方やアドバイスをもらっています。自分だけで悩み考えているより、同じ経験をした人に聞くことによって的確な意見がもらえ、それが解決への近道になると思っています。

舟川 未希子

研修で学んだこと

研修では、税法だけでなく、会計学や民法、会社法など幅広く学習できます。また、全国から同期が集まり、何でも話し合える仲間となり、公私共に楽しく有意義な研修生活を送ることができました。

これから国税専門官を目指す人へのメッセージ

国税の仕事といってもいろいろな部門に分かれており、それぞれに学ぶことが多く、辛いことや大変なことが多い職場だと思います。しかし、その分、やり遂げた時の達成感はすごく感じることができます。ぜひ、チャレンジしていただきたいと思います。


亀岡 亮太
亀岡 亮太
平成21年採用
金沢税務署
法人課税部門

この職場に決めた理由

説明会で先輩職員が言った「税金はすべての人に公平でなければなりません。私達の仕事は、税金を正しく申告している人が損をして、偽りの申告をしている人が得をするということは絶対にさせないための大事な仕事です。」という言葉に深く感動し、同時にやりがいを感じたので志望しました。

研修で学んだこと

全国の同期が埼玉県の研修所に集まり6か月間税法を勉強する「専科研修」があります。専門的な知識の習得はもちろんのこと、全国の同期と友人になることができ、その同期とは研修が終わった今でも連絡を取り合うなどの付き合いがあります。

税務署のここに注目、ここが凄い

自分の努力次第でさまざまな高度な研修を受講することができ、スキルアップが望めます。各研修で学んだことは実務と直結しており、とても有意義です。
 幅広い知識が必要であり、容易な仕事とは言えませんがやりがいのある仕事だと感じています。

亀岡 亮太

仕事と家庭の両立について

私は職場結婚したことから、お互い仕事に対して理解し、家事も分担して行っています。育児休暇を取得しやすいなど、安心して子育てのできる職場なので、この先、育児にも積極的に参加したいと思います。

これから国税専門官を目指す人へのメッセージ

命の次に大切と言われているお金に関する仕事なので決して楽な仕事ではありませんが、心配することはありません。人間味溢れる温かい先輩が多いため、仕事で壁にぶつかったり、自分では解決できない問題が生じた場合でも親身になって相談に乗ってくれます。皆さんと共に仕事ができる日を楽しみにしています。