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ホーム広島国税局報道発表資料(プレスリリース)目次平成27事務年度における所得税及び消費税調査等の状況について>いわゆる「富裕層」への対応

いわゆる「富裕層」への対応

  • ○ 国税局では、有価証券・不動産等の大口所有者、経常的な所得が特に高額な者などの、いわゆる「富裕層」に対して、資産運用の多様化・国際化が進んでいることを念頭に調査を実施しており、平成28事務年度においても積極的に取り組んでいます。
  • ○ 平成27事務年度においては、388件(前年比121.6%)の調査を実施し、追徴税額は総額で556百万円となっています。
  • ○ また、1件当たりの追徴税額は1,432千円となっています。
  • ○ 特に、海外取引などを行っている富裕層に対しては、平成27事務年度において49件(前年比153.1%)の調査を実施しており、1件当たりの追徴税額は2,823千円と高額となっています。

富裕層に対する調査状況

事務年度 26事務年度 27事務年度   (参考)27事務年度実地調査(特別・一般)全体
項目 対前年比
調査件数 319 388 121.6% 2,835
申告漏れ等の非違件数 256 286 111.7% 2,418
申告漏れ所得金額 百万円 2,352 3,014 128.1% 24,283
追徴税額 百万円 547 556 101.6% 3,966
1件当たり 申告漏れ所得金額 千円 7,372 7,768 105.4% 8,565
追徴税額 千円 1,714 1,432 83.5% 1,399

(参考) 海外取引をした富裕層に対する調査事績

事務年度 26事務年度 27事務年度  
項目 対前年比
調査件数 32 49 153.1%
申告漏れ等の非違件数 23 39 169.6%
申告漏れ所得金額 百万円 151 571 378.1%
追徴税額 百万円 64 138 215.6%
1件当たり 申告漏れ所得金額 千円 4,733 11,645 246.0%
追徴税額 千円 1,997 2,823 141.4%