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平成18年広島国税局清酒鑑評会の結果等について

平成18年11月14日
広島国税局

1 開催目的

鑑評会は、当局管内の清酒の品質評価を通じて酒造技術の進歩・発展と、市販清酒の品質向上をもって酒類業の振興と消費者利益に資することを目的とし開催しています。

2 評価区分

吟醸酒純米酒本醸造酒及び多様化清酒4区分です。そのうち表彰対象は、吟醸酒、純米酒及び本醸造酒の3区分です。

3 出品対象酒

 (1) 吟醸酒
  平成17酒造年度に自己の製造場で製成した吟醸酒(純米吟醸酒及び純米大吟醸酒も含む。)で、原酒です。
 (2) 純米酒
  自己の製造場で製成した純米酒(精米歩合51%以上)で、商品ラベルに「純米酒、特別純米酒又は純米吟醸酒」と表示し、実際に市販している製品です。
 (3) 本醸造酒
  自己の製造場で製成した本醸造酒(精米歩合51%以上)で、商品ラベルに「本醸造酒又は特別本醸造酒」と表示し、実際に市販している製品です。
 (4) 多様化清酒
  品質の多様化を目的として自己の製造場で製造し、原則として以下のような特徴を有している清酒(市販清酒または市販予定のもの)です。ただし、「生」または「生貯蔵」だけが特徴である場合は、対象に含めていません。
・長期間貯蔵した清酒(貯蔵期間3年以上)
・低アルコール清酒(アルコール度数12度未満)
・超辛口清酒(概ね日本酒度+15以上)
・で製造した清酒(山廃等含む。)
・機能性を有する清酒
・その他の特徴を有する清酒

4 品質評価概況

 (1) 日時
平成18年10月16日(月)、17日(火) : 予審
平成18年10月19日(木)、20日(金) : 決審及び多様化清酒の品質評価
 (2) 場所

 広島国税局 鑑定試験室

 (3) 品質評価員

当局鑑定官、中国地方の各県酒造技術指導機関職員、酒類流通関係者、製造関係者など清酒製造及び官能評価に精通した者としており、詳細は別紙1「平成18年広島国税局清酒鑑評会品質評価員名簿」(PDF/90KB)のとおりです。

 (4) 品質評価方法

吟醸酒は、製造場から直接出品された製品で実施しました。
 純米酒及び本醸造酒は、実際に当局で購入した市販清酒で実施し、品質評価温度は、製造者の希望(室温又は40℃)によりました。
 多様化清酒は、製造者から直接出品された製品で実施し、品質評価温度は、製造者の希望(室温又は7℃)によりました。

5 審査結果

吟醸酒の出品数は104点、入賞数は42点、純米酒の出品数は93点、入賞数は38点、本醸造酒の出品数は53点、入賞数は22点、多様化清酒は出品数16点で、詳細は別紙2「広島国税局清酒鑑評会出品及び入賞状況表」(PDF/130KB)のとおりです。審査成績が優秀な製造場(者)を優等賞とし、賞状を授与しています。
  なお、本年度の出品酒の特徴は、別紙3「平成18年広島国税局清酒鑑評会審査報告」(PDF/95KB)のとおりです。
  また、入賞場名簿及び多様化清酒出品者名簿は別紙4「平成18年広島国税局清酒鑑評会入賞場(者)名簿等」(PDF/187KB)のとおりです。