「私たちは、どんな不正も見逃さない。正義官。」
公務員志望の皆さんへ 国税庁からのメッセージ

第1次試験場 全国21都市(札幌市、盛岡市、仙台市、高崎市、さいたま市、東京都、新潟市、松本市、名古屋市、金沢市、京都市、大阪市、松江市、岡山市、広島市、高松市、松山市、福岡市、熊本市、鹿児島市、那覇市)で実施予定でしたが、試験地「大阪市」の試験場は茨木市に、試験地「京都市」の試験場は京田辺市にそれぞれ設けます。
受験資格
  • 1.平成6(1994)年4月2日から平成15(2003)年4月1日生まれの者
  • 2.平成15(2003)年4月2日以降生まれの者で、次に掲げるもの
  • (1)大学(短期大学を除く。)を卒業した者及び令和7(2025)年3月までに大学を卒業する見込みの者
  • (2)人事院が(1)に掲げる者と同等の資格があると認める者
申込方法 インターネット申込み
人事院ホームページ上の申込専用アドレス(https://www.jinji-shiken.go.jp/juken.html)をご利用ください。
郵送・持参による申込み(インターネット申込みができない環境にある場合のみ)
希望する第1次試験地を所轄する国税局(沖縄国税事務所)にお問い合わせしてください。
受験申込受付期間 インターネット申込 令和6年2月22日(木)午前9時から3月25日(月)〔受信有効〕
郵送又は持参による申込
※インターネット申込ができない場合のみ
令和6年2月22日(木)から2月26日(月)〔2月26日(月)までの通信日付印有効〕
※ 郵送又は持参による受付期間は短いので注意して下さい。
なお、申込先へ持参する場合の受付時間は午前9時から午後5時までです。
第1次試験 試験日 令和6年5月26日(日)
試験種目
    国税専門A(法文系) 国税専門B(理工・デジタル系)









公務員として必要な基礎的な能力(知能及び知識)についての筆記試験
出題数は30題
知能分野 24題
(文章理解I、判断推理F、数的推理C、資料解釈B)
知識分野 6題
(自然・人文・社会に関する時事、情報E)







<必須>
2科目16題
<必須>
3科目16題
民法・商法G、会計学(簿記を含む。)G 基礎数学K、民法・商法A、会計学A
<選択>
7科目42題中 4科目24題選択
<選択>
42題中 24題選択
憲法・行政法E、経済学E、財政学E、経営学E、政治学・社会学・社会事情E、英語E、商業英語E 情報数学・情報工学I、統計学E、物理G、化学E、経済学E、英語E
記述式 5科目(各1題)中 1科目選択 1題必須
憲法、民法、経済学、会計学、社会学 科学技術に関連する領域
合格者発表日 令和6年6月18日(火)
第2次試験 試験日 令和6年6月24日(月)から7月5日(金)のうち指定する日時
試験種目

人物試験
人柄・対人的能力などについての個別面接

身体検査
主として一般内科系検査

最終合格者発表日 令和6年8月13日(火)
採用内定時期 令和6年10月1日(火)以降
 採用予定数 国税専門A(法文系)        約1,000名
国税専門B(理工・デジタル系) 約 100名

※採用予定数は変動することがありますので最新情報は人事院ホームページで確認してください。

※さらに詳しくお知りになりたい方は、人事院国家公務員採用情報NAVIをご確認いただくか、最寄りの国税局の人事第二課(沖縄国税事務所は人事課)までお問い合わせください。

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