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- トピックス(イベント情報等) バックナンバー 平成26年度
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こちらは今までに掲載された情報です。内容は掲載時のものです。
東京国税局管内の酒造組合などが開催するお酒に関するイベントや、季節ごとのお酒に関する情報をご紹介しています。
なお、イベントに関する詳しい内容については、主催者の連絡先にお問い合わせください。
「山梨ワインフェスタ2015」を開催します(山梨県ワイン酒造組合)
(平成27年3月6日更新)
山梨県ワイン酒造組合は、山梨県ワイン酒造協同組合と共催で「山梨ワインフェスタ2015」を以下のとおり開催します。
山梨県は、平成25年7月に国税庁長官から地理的表示「山梨」の告示を受け、フランスにおけるボルドーやシャンパーニュのように、公的に産地名称が保護されるブランド産地となりました。
当日は、山梨県の地域を代表して10のワイナリーが参加し、各ワイナリーが厳選した、地理的表示「山梨」ワインをテイスティングすることができます。
また、地理的表示「山梨」についてのトークショーなども行われますので、この機会にぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
詳細については、山梨ワインフェスタのホームページをご覧ください。
<日程等>
- ○日時:平成27年3月21日(土)及び22日(日)
- 両日とも三部制(各部200名/完全入替え制)
- 第一部 10時00分から12時30分
- 第二部 13時00分から15時30分
- 第三部 16時00分から18時30分
- ○場所:BA-TSU ART GALLERY
- (渋谷区神宮前5-11-5)
- ○参加費:前売券3,600円
- 当日券4,600円
- (ロゴ入りワイングラス・グラスホルダー付き)
「平成27年 新酒蔵開き」を開催します(山梨県酒造組合)
(平成27年3月6日更新)
山梨県酒造組合は、「平成27年 新酒蔵開き」と題した山梨県産清酒の有料試飲即売会を開催します。
当日は、山梨県内の蔵元の新酒を試飲できるほか、貴重な搾りたての生原酒を味わうことができます。
また、「山梨日本酒塾」と題したきき酒講座も開催されます。
この機会に山梨のおいしい水で醸された新酒を味わってみてはいかがでしょうか。
<日程等>
- ○日時:平成27年3月19日(木)
- 山梨日本酒塾 16時00分から17時15分
- 新酒蔵開き 17時30分から20時00分
- ○場所:山梨県防災新館1階 オープンスクエア
- (甲府市丸の内1-6-1)
- ○会費:1,000円(チケット制、お猪口付き)
- ※山梨日本酒塾は無料
- ○定員:山梨日本酒塾 定員30名
- 新酒蔵開き 定員300名
- ※完全予約制
「ふるさと祭り東京〜日本のまつり・故郷の味」でPR販売を行いました(東京都酒造組合)
(平成27年3月6日更新)
東京都酒造組合は、平成27年1月9日(金)から18日(日)の10日間、東京ドーム(文京区)で開催された「ふるさと祭り東京〜日本のまつり・故郷の味」に出展し、東京の地酒のPR販売を行いました。
開催期間中、「東京の酒コーナー」には多くの方が立ち寄り、地酒を飲み比べる方、地酒と故郷の味とのコラボレーションを楽しむ方、自分の好みに合った地酒を購入される方でにぎわいました。
年末年始に東京の地酒の試飲・即売会を開催しました(東京都酒造組合)
(平成27年2月2日更新)
ラッピングされたお酒やお正月飾り
(エキュート立川)
お酒の試飲・即売会の様子
(グランデュオ立川)
東京都酒造組合は、平成26年12月26日(金)から平成27年1月4日(日)にかけて、JR立川駅のエキュート立川とグランデュオ立川において、東京産酒類の試飲・即売会を開催しました。
迎春用のお酒や贈答用としても使える色とりどりの風呂敷でラッピングした清酒の販売のほか、升やオリジナル猪口を活用したお正月飾りの紹介・販売を行うなど、日本酒の新しい魅力を提案しました。
「たま発!マルシェ」でPR販売を行いました(東京都酒造組合)
(平成27年2月2日更新)
東京都酒造組合は、平成26年12月17日(水)から23日(火)の7日間、東京都庁第一本庁舎2階北側の全国観光PRコーナーで開催された観光物産展「たま発!マルシェ」に参加し、東京産酒類のPR・販売を行いました。
この「たま発!マルシェ」は、多摩地域の豊かな自然環境の中で造られたお酒などの特産品を、都民の皆様に広く知っていただくために開催されたものです。
会場には多くの方が来場され、味の違いなどを質問しながら、自分に合うお酒を買い求める方でにぎわいました。
「神奈川の酒を楽しむ夕べ」を開催します(神奈川県酒造組合)
(平成27年1月5日更新)
神奈川県酒造組合が主催するイベント「神奈川の酒を楽しむ夕べ」が、本年も以下のとおり開催されます。
本イベントでは、県内全13蔵が自身のお酒の特徴などを説明するほか、アトラクションも予定しています。
ぜひ、蔵元こだわりのお酒を味わってみませんか。
詳細は、神奈川県酒造組合のホームページをご覧ください。
<日程等>
○日時 |
平成27年2月20日(金)
18時00分 受付開始
18時30分 開会
|
○場所 |
ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル
(横浜市西区みなとみらい1-1-1)
|
○会費 |
6,000円 |
- ※事前の申込みが必要です。
- ※立食ブッフェ形式です。
- ※定員200名(先着順)です。
「きき酒会」を開催しました(北区酒類小売業連合会)
(平成27年1月5日更新)
北区酒類小売業連合会は、平成26年11月26日(水)、独立行政法人酒類総合研究所東京事務所(赤レンガ酒造工場)において「きき酒会」を実施しました。
この会は、「税を考える週間」の行事の一環として毎年開催されており、今回で34回目を迎えた伝統のある行事です。
会場では、清酒の特定名称(「吟醸」、「本醸造」、「純米酒」等)、焼酎の原料(米、麦、そば及びいも)及びビール系飲料のきき酒を行いました。
※北区酒類小売業連合会は、王子税務署管内の東京小売酒販組合赤羽支部、王子支部、十条支部及び滝野川支部の4支部で組織されています。
「甲府えびす講祭り」で山梨県産清酒の試飲即売会を開催しました(山梨県酒造組合)
(平成27年1月5日更新)
平成26年11月23日(日)、甲府市で開催された「第80回 甲府えびす講祭り」に山梨県酒造組合が出展し、県産清酒「甲斐の地酒」のPR活動の一環として試飲即売会を行いました。
当日は秋晴れの下、多くの来場者でにぎわいました。
「2014ボージョレ・ヌーヴォーを楽しむ会」を開催しました(東京小売酒販組合千住支部)
(平成27年1月5日更新)
東京小売酒販組合千住支部は、平成26年11月20日(木)、千住酒販会館において、「2014ボージョレ・ヌーヴォーを楽しむ会」を開催しました。
この会は、「税を考える週間」の行事の一環として、ボージョレ・ヌーヴォー解禁日(毎年11月第3木曜日)に合わせて開催しているものです。
あいにくの雨でしたが、会場内は新酒のフレッシュな味を楽しむ多数の来場者で賑わっていました。
西新井大師において「きき酒会」を開催しました(東京小売酒販組合西新井支部)
(平成27年1月5日更新)
東京小売酒販組合西新井支部は、平成26年11月16日(日)、西新井大師参道で「税を考える週間」の行事として、きき酒会を開催しました。
当日は、七五三のお宮参りの参拝客や、観光客が数多く訪れており、きき酒会会場は、昨年を上回る来場者でにぎわいを見せ、行列ができるほどの大盛況ぶりでした。
清酒とビールのきき酒に、来場者からは、「初めて清酒のきき酒をやってみたが難しい。」「意識して飲んでみると、ビールの銘柄ごとに違った味わいがあると思った。」などの感想が寄せられました。
「東京日本酒ヌーボー販売会」を開催しました(東京都酒造組合)
(平成27年1月5日更新)
東京都酒造組合は、平成26年11月15日(土)及び16日(日)の2日間、グランデュオ立川で今年の新酒の販売を行いました。
当日は、「日本酒の新酒がでました」と書かれたのぼりを立て、新酒「しぼりたて」6種類と「にごり酒」2種類を販売し、来場された方々はしぼりたてのフレッシュなお酒の特徴を熱心に聞くなど、盛況のうちに販売会は終了しました。
「ふるさと祭り東京〜日本のまつり・故郷の味」に参加します(東京都酒造組合)
(平成26年12月3日更新)
東京都酒造組合は、平成27年1月9日(金)から18日(日)の10日間、東京ドーム(文京区)で開催される「ふるさと祭り東京〜日本のまつり・故郷の味」に参加し、東京都の蔵元で造られている地酒のPRを行います。
当日は、東京の地酒の販売も行っておりますので、日本各地の“味”と共に東京の地酒もぜひご堪能ください。
○お問合せ先:東京都酒造組合 (電話 042-524-3033)
年末年始向け地酒の試飲・販売会のお知らせ(東京都酒造組合)
(平成26年12月3日更新)
昨年の様子
東京都酒造組合は、平成26年12月26日(金)からエキュート立川で年末年始向け地酒の試飲・販売会を行います。
お正月らしいラッピングなどを施した、帰省のお土産や贈り物に最適なこの時期ならではの商品が勢ぞろいします。
お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。
<日程等>
○日時:平成26年12月26日(金)から平成27年1月4日(日)
9時から22時(※曜日によって販売時間が変更になる場合があります。)
○場所:エキュート立川 西改札内イベントスペース「na・na・iro」
○お問合せ先:東京都酒造組合 (電話 042-524-3033)
「利き酒会」を開催しました(目黒酒販協議会)
(平成26年12月3日更新)
目黒酒販協議会(東京小売酒販組合目黒支部及び碑文谷支部で構成)は、平成26年11月4日(火)、目黒区総合庁舎において「利き酒会」を開催しました。
この「利き酒会」は、「税を考える週間」行事として行われた税務講演会(目黒税務連絡協議会主催)に併せて開催されたものです。
当日は、「利き酒会」に先立ち、目黒税務署長が「税の役割と税務署の仕事〜国税庁レポート2014〜」と題して講演を行った後、品川税務署酒類指導官が酒税の歴史、お酒の種類及びきき酒について講話を行いました。
「利き酒会」では、参加者が各々の舌で清酒及びしょうちゅうの特性を味わいながら、楽しくきき酒を行いました。
11月3日「山梨ヌーボー」解禁! 各地でイベントが開催されました
(平成26年12月3日更新)
「山梨ヌーボーまつり2014」
日比谷公園会場のオープニング
「山梨ヌーボーまつり2014」
日比谷公園会場の様子
「かつぬま新酒ワインまつり」
会場の様子
「ヌーボーde乾杯!」
会場11月3日午前0時の乾杯
「ヌーボーde乾杯!」
会場に富士山型に並べられた山梨ヌーボー
山梨県ワイン酒造組合は、昨年まで11月第1土曜日としていた「山梨ヌーボー」解禁日を本年より毎年11月3日に変更しました。
解禁日には各地でイベントが開催され、各会場に多くのワイン愛好家が来場し、「山梨ヌーボー」を味わいました。
【各イベントの状況】
○山梨ヌーボーまつり
山梨県ワイン酒造組合は、平成26年11月3日(月・祝日)に東京・日比谷公園において、平成26年11月15日(土)と翌16日(日)には甲府・山梨小瀬スポーツ公園において、「山梨ヌーボーまつり2014」が開催されました。
各会場では、山梨県内のワイナリー37社が70銘柄の「山梨ヌーボー」の試飲・即売会を行いました。
○かつぬま新酒ワインまつり
平成26年11月3日(月・祝日)に山梨・甲州市勝沼ぶどうの丘において、「第28回かつぬま新酒ワインまつり」が開催されました。
このイベントは、甲州市勝沼ぶどうの丘が主催しているもので、当日は、甲州市内のワイナリー14社が醸した新酒ワインを多くの愛好家が味わいました。
○ヌーボーde乾杯!
笛吹市内のワイナリーで組織する「笛吹市ワイン会」が、石和温泉観光協会の主催する、「ヌーボーde乾杯!」に出展し、県産ワインの試飲会を行いました。
当日は、平成26年11月3日(月・祝日)午前0時の「山梨ヌーボー」解禁に合わせてカウントダウンを行い、来場者は、日本で一番早い「山梨ヌーボー」を味わいながら解禁を祝いました。
「『ふるさとの食 にっぽんの食』東京フェスティバル」が開催されました(東京都酒造組合)
(平成26年12月3日更新)
東京都酒造組合は、平成26年11月1日(土)及び2日(日)の2日間、NHK放送センター正面玄関前広場(渋谷区)で開催された「『ふるさとの食 にっぽんの食』東京フェスティバル」において、東京都内の蔵元で造られている地酒のPRを行いました。
今しか飲めない期間限定の「ひやおろし」や、「しぼりたて」の新酒も登場し、各蔵のお酒を飲み比べ、お気に入りのお酒を探す方々で会場は賑わっていました。
「秋の夜長!とりどりの美酒を楽しむ会」を開催しました(千葉県酒類業懇話会)
(平成26年12月3日更新)
千葉県酒類業懇話会は、平成26年10月29日(水)、千葉市の京葉銀行文化プラザにおいて、「秋の夜長!とりどりの美酒を楽しむ会」を開催しました。
このイベントは、お酒が持っている本当のおいしさ、楽しさ、お酒の正しい飲み方を広く伝えることを目的として開催しているもので、今回で4回目となります。
千葉県内の清酒の蔵元及び同県内に工場や営業所がある大手酒類製造者が一堂に会する数少ない機会であり、当日は、大勢の来場者が、各蔵の味を堪能するとともに、蔵元の人達との交流を楽しんでいました。
なお、この会は「交通遺児支援チャリティイベント」として開催されており、入場料の一部が交通遺児関連団体に寄附されることとなっています。
「一都三県・蔵元との交流会」を開催しました
(平成26年12月3日更新)
日本酒造組合中央会東京支部、東京七島酒造組合及び東京地ビール醸造者協議会は、平成26年10月25日(土)、「一都三県・蔵元との交流会」を開催しました。
当日は、約600人が来場し、蔵元が出品した清酒、しょうちゅう及び地ビールをきき酒しながら、蔵元との会話を楽しんでいました。
来場者からは、「蔵元の説明が聞けて勉強になった。」、「色々な蔵元のお酒の飲み比べができて良かった。」などの感想が寄せられました。
浅草寺「傳法院」きき酒大会を開催しました(浅草酒販連合会)
(平成26年12月3日更新)
浅草税務署管内の東京小売酒販組合蔵前支部、菊屋橋支部、象潟支部、日本堤支部の4支部で組織する浅草酒販連合会は、平成26年10月23日(木)、浅草寺別院「傳法院」において「第61回きき酒大会」を開催しました。
この大会は、昭和28年から毎年開催されており、通常は非公開となっている「傳法院」で開催される、伝統ある催しです。
今年は、秋雨の中、酒販組合員や業界関係者など多くの方が、「傳法院」の美しい日本庭園を観賞しながら、清酒、本格焼酎及び赤ワインのきき酒を熱心に行っていました。
「全国市販酒フェスタきき酒会」が開催されました(東京小売酒販組合)
(平成26年12月3日更新)
東京小売酒販組合と東京酒販協同組合連合会の共催による「全国市販酒フェスタきき酒会」が、平成26年10月18日(土)及び19日(日)の2日間、東京小売酒販会館で開催されました。
この会は、組合員のきき酒技能の向上や地酒発掘の場として開催しているもので、今年で57回目を迎えました。2日間の来場者は1,000人を超え、非常に盛況なものとなりました。
参加者は、東京都の地酒及び全国各地の蔵元から出品された約230点の清酒や焼酎等を丹念にきき酒し、出品酒の特徴を確認しながら、普段はなかなか味わえないような地酒を楽しんでいました。
「新川大神宮ご例祭」が行われました(東京都卸売酒販組合)
(平成26年12月3日更新)
平成26年10月17日(金)、東京都中央区新川の新川大神宮において、「新川大神宮ご例祭」が行われました。
新川大神宮は、新川の酒問屋の守護神として崇敬を集めており、毎年新酒が入荷すると初穂として神前に献じその後、商いに供していたと言われております。ご例祭には現在も地元の酒問屋などの業界関係者が集い、ご神徳を仰ぎ、酒類業界の発展を祈念しています。
また、直会(なおらい)においては、江戸時代から伝わる、商談の成立を祝いお客様と売り手の双方のお店の繁盛を祈念して行われる手締め「新川締め」が行われ、臨席された方々からは締めに合わせて「ご繁盛」の声が大きくかけられていました。
「山梨県産ワイン」のPRを行いました(甲府ワイン組合)
(平成26年12月3日更新)
「甲斐市わくわくフェスタ」
会場の様子
甲府ワイン組合は、平成26年10月12日(日)に開催された「武田の里にらさき・ふるさとまつり」及び平成26年10月19日(日)に開催された「甲斐市わくわくフェスタ」に出展し、県産ワインの試飲即売会を開催しました。
両日とも秋晴れの下、多数の来場者で賑わい、試飲やパネル掲示により世界的に関心が高まっている「山梨県産ワイン」のPRを行うことができました。
「食の市〜食スタイル江戸・東京〜」が開催されました(東京都酒造組合)
(平成26年12月3日更新)
東京都酒造組合は、平成26年10月8日(水)及び9日(木)の2日間、新宿西口広場イベントコーナーで開催された「食の市〜食スタイル江戸・東京〜」で東京の地酒の試飲販売を行いました。
このイベントは、東京都産の加工食品の普及宣伝を通して、食の安全安心や東京の食材を生かした食事を提案する展示・販売会であり、毎年開催されています。
当日は、東京都産の食べ物と合うお気に入りのお酒を探す方々で会場は賑わっており、大勢の方が各蔵の清酒やリキュールを堪能していました。
「小金井お月見のつどい」に参加しました(東京都酒造組合)
(平成26年12月3日更新)
東京都酒造組合は、平成26年10月4日(土)都立小金井公園江戸東京たてもの園前広場で開催された「小金井お月見のつどい」において東京の地酒販売会を開催しました。
今年で47回目となるこのイベントには、盛りだくさんの催し物を楽しみに毎年たくさんの方が来場します。
東京の地酒販売コーナーにも多くの方が立ち寄り、自分の好みに合うお酒を買い求め、また、催し物を見ながら地酒を味わう方も多くいらっしゃいました。
焼酎甲類体験フェスタ2014 IN六本木〜酎ハイ、サワーは焼酎甲類だ!〜」が開催されました(日本蒸留酒酒造組合東京支部)
(平成26年12月3日更新)
日本蒸留酒酒造組合東京支部は、平成26年10月3日(金)及び4日(土)の2日間、六本木ヒルズ内ヒルズカフェにて、焼酎甲類(連続式蒸留しょうちゅう)のPRイベント「焼酎甲類体験フェスタ2014 IN六本木〜酎ハイ、サワーは焼酎甲類だ!〜」を開催しました。
本年より六本木ヒルズでの開催となりましたが、開催期間中約2,400人もの方が来場し、自分で作った酎ハイなどの試飲や、焼酎甲類を使った果実酒レッスンに参加するなど、イベントを楽しんでいました。
※オリジナルカクテルのレシピはこちら(お酒を楽しむ(蒸留酒の飲み方))に掲載しました。
「千葉の酒フェスタ2014」を開催しました(千葉県酒造組合)
(平成26年11月4日更新)
千葉県酒造組合は、平成26年10月3日(金)、東京ベイ幕張ホールにて“ちばの「酒」めぐり&「味」めぐり”と銘打ち「千葉の酒フェスタ2014」を開催しました。
今年で13回目を迎えるこのイベントは、多くの方々に千葉県産の地酒を味わい、知ってもらうことを目的に毎年開催しているものです。
当日は、千葉県内の20の酒蔵が自慢のお酒を出品し、750人を超える来場者の方々が、蔵元と楽しく語らいながら千葉のおいしいお酒を堪能していました。
また、会場内では千葉の「名産品」の試食販売も行われ、来場者の方々に千葉の美味を心行くまで楽しんでいただきました。
「YAMANASHI JAPAN SAKE〜山梨の日本酒は何んだか楽しいぞ〜」を開催しました(山梨県酒造組合)
(平成26年11月4日更新)
山梨県酒造組合は、平成26年10月3日(金)、山梨県防災新館において「YAMANASHI JAPAN SAKE〜山梨の日本酒は何んだか楽しいぞ〜」と題した山梨県産清酒の有料試飲会を開催しました。
当日は、山梨県内の9蔵が出展し、各蔵自慢の「ひやおろし」を多くの来場者が味わったほか、ミス日本酒山梨代表も来訪するなど、華やかなイベントとなりました。
熱心な日本酒党の方たちと蔵元が直接触れ合える貴重な機会であり、会場のあちこちで活発な酒談議が交わされていました。
「武蔵の國の酒祭り 2014」を開催しました(東京都酒造組合)
(平成26年11月4日更新)
東京都酒造組合は、平成26年9月13日(土)、府中市の大國魂神社(おおくにたまじんじゃ)参道わき広場において「武蔵の國の酒祭り2014」を開催しました。
当日は、晴天に恵まれ、日本酒愛好家や外国の方々などが多数来場しました。
参加者は、全国各地から集められた147の美酒のきき酒をしながら、東京の蔵元との会話を楽しんでいました。
また、当日は東京産の地酒の販売も行い、大盛況のうちに終了しました。
「山梨ヌーボー」本年は11月3日(月)解禁!(山梨県ワイン酒造組合)
(平成26年10月1日更新)
昨年の東京会場オープニング
昨年の東京会場の様子
昨年の小瀬スポーツ公園会場の様子
山梨県ワイン酒造組合は、毎年11月第1土曜日としていた「山梨ヌーボー」解禁日を本年より毎年11月3日に変更しました。
解禁日当日である平成26年11月3日(月・祝日)に東京・日比谷公園において、平成26年11月15日(土)と翌16日(日)には甲府・山梨小瀬スポーツ公園において、「山梨ヌーボーまつり2014」を開催します。
山梨ヌーボーまつりでは、山梨県で醸(かも)された甲州、マスカット、ベーリーAの新酒(ヌーボー)の試飲販売を行います。
昨年7月に地理的表示の産地名として指定された「山梨」の高品質なワインをこの機会に味わってみてはいかがでしょうか。
<日程等>
- 【東京会場】
- ○日時:平成26年11月3日(月・祝日)
11時00分〜15時00分(最終受付14時00分)
- ○場所:東京・日比谷公園噴水広場
- 【山梨会場】
- ○日時:平成26年11月15日(土)、16日(日)
10時00分〜15時30分(最終受付15時00分)
- ○場所:甲府・山梨小瀬スポーツ公園
<主催者>山梨県ワイン酒造組合
「秋の夜長!とりどりの美酒を楽しむ会」が開催されます(千葉県酒類業懇話会)
(平成26年10月1日更新)
千葉県酒類業懇話会は、平成26年10月29日(水)、京葉銀行文化プラザで、「秋の夜長!とりどりの美酒を楽しむ会」と題して、千葉県産清酒を中心としたお酒の有料試飲会を開催します。
このイベントは、お酒が持っている本当の美味しさや楽しさ、お酒の正しい飲み方を多くの方に知っていただくことを目的に開催しているもので、千葉県内の清酒蔵元のお酒のほか、県内に工場等がある大手酒類メーカーのお酒を楽しむことができます。
ぜひ、この機会にお酒の持っている素晴らしさを見つけてみてはいかがでしょうか。
<日程等>
- ○日時:平成26年10月29日(水)
17時00分〜19時30分
- ○場所:京葉銀行文化プラザ6階欅の間
(千葉市中央区富士見1-3-2)
- ○入場料:1,000円(申込み先着順300名限定)
- ○お問い合わせ先:千葉県酒類業懇話会事務局
(電話 043-222-6315)
「一都三県・蔵元との交流会」のお知らせ
(平成26年10月1日更新)
日本酒造組合中央会東京支部、東京七島酒造組合及び東京地ビール醸造者協議会は、平成26年10月25日(土)、「一都三県・蔵元との交流会」を開催します。
一都三県の蔵元有志が持ち寄った自慢のお酒(清酒、焼酎、地ビール等)を味わえるこの会は今年で8回目となります。
蔵元と直接話ができる良い機会ですので、お出かけになってみてはいかがでしょうか。
なお、参加する場合には、あらかじめチケットを購入する必要がありますので、詳しくは各組合ホームページをご確認ください。
<日程等>
- ○日時
平成26年10月25日(土)
14時00分〜17時00分(最終入場16時30分)
- ○場所
靖國神社境内 靖國会館
(東京都千代田区九段北3-1-1)
- ○参加費用
前売券1,500円(先着600名)
当日券2,000円(先着50名)
- ○お問合わせ先
東京都酒造組合連合会(電話 042-524-3033)
神奈川県酒造組合(電話 046-228-6194)
千葉県酒造組合(電話 043-222-0686)
山梨県酒造組合(電話 055-224-4368)
10月は「リデュース・リユース・リサイクル推進月間」です
(平成26年10月1日更新)
10月は、「リデュース・リユース・リサイクル推進月間」です。
物質の循環を実現し、資源の消費や環境への負荷を少なくする社会を「循環型社会」と呼びます。循環型社会の実現のために必要な取り組みがリデュース(Reduce)、リユース(Reuse)、リサイクル(Recycle)です。リデュースは「廃棄物の発生抑制」、リユースは「再使用」、リサイクルは「再生使用」を意味します。これらの頭文字をとって「3R」と呼ばれています。
酒類業界では、昔から空きびんの回収・再使用システムを構築してきました。また、容器の軽量化による輸送コストや環境負荷の低減にも取り組んでいます。
皆さんの買い物においても、マイバッグを持参する、簡易包装による購入、詰め替え商品を選ぶなどの行動もごみの減量につながる「3R」活動の一部です。
3R推進月間に合わせて、ごみの分別や環境について考えてみませんか。
「甲府さかなっぱ市」で山梨県産酒をPRしました(甲府小売酒販組合)
(平成26年10月1日更新)
甲府小売酒販組合は、平成26年9月6日(土)、甲府市地方卸売市場で開催された「第9回 甲府さかなっぱ市」に出展し、組合オリジナル清酒「権佐衛門」をはじめとした山梨県産の清酒やワインのPR販売を行いました。
当日は天候に恵まれ、市場のフレッシュな食材を買いに来た多数の来場者で賑わっていました。
「国産ワインコンクール2014」表彰式及び一般公開テイスティングが開催されました
(平成26年10月1日更新)
表彰式の様子
テイスティング会場の様子
平成26年8月30日(土)、山梨県甲府市において「国産ワインコンクール2014」表彰式及び受賞ワインの公開テイスティングが開催されました。
今回のコンクールでは、24都道府県103のワイナリーから797点のワインが出品され、審査会の結果、入賞ワインは396点、このうち最高の金賞は25点となり、山梨県からは12点が金賞を受賞しました。
一般公開では多くの参加者が各受賞ワインをテイスティングし、受賞ワインの味や香りを楽しみました。
なお、受賞ワインは国産ワインコンクール公式HPで公開しています。
○お問合せ先
国産ワインコンクール実行委員会(山梨県産業労働部地域産業振興課内)
(電話055-223-8871)
国産ワインコンクール公式HP
「YAMANASHI JAPAN SAKE〜山梨の日本酒は何んだか楽しいぞ〜」が開催されます(山梨県酒造組合)
(平成26年9月1日更新)
山梨県酒造組合は、平成26年10月3日(金)、山梨県防災新館1階で「YAMANASHI JAPAN SAKE〜山梨の日本酒は何んだか楽しいぞ〜」と題した山梨県産清酒の有料試飲会を開催します。
当日は、会場内に「缶詰バー」を出店し、清酒と合う「つまみ」も探せるイベントとなっています。また、16時から17時まで【山梨日本酒塾】と題した勉強会も開催されます。
ぜひ、この機会に新しい清酒の味わい方を見つけてみてはいかがでしょうか。
<日程等>
- ○日時:平成26年10月3日(金)
17時30分〜20時00分
- ○場所:山梨県防災新館1階オープンスクエア
(甲府市丸の内1-6-1)
- ○参加費用:試飲チケット代1,000円
- ○お問合せ先:山梨県酒造組合
(電話 055-224-4368)
※事前予約制で250名限定です。
「焼酎甲類体験フェスタin六本木」が開催されます(日本蒸留酒酒造組合東京支部)
(平成26年9月1日更新)
(昨年のイベントの様子)
日本蒸留酒酒造組合東京支部は、焼酎甲類(連続式蒸留しょうちゅう)のPRイベント「焼酎甲類体験フェスタin六本木〜酎ハイ、サワーは甲類だ!〜」を開催します。
このイベントは、焼酎甲類を使った新しい飲み方を提案して、気軽に焼酎甲類を自宅で楽しんでいただくために開催するものです。
会場では、自分でカクテルを作れる体験コーナーを設けるなど、昨年の「焼酎甲類カクテルフェスタ2013」から装いを新たに開催されます。
焼酎甲類の魅力を確かめに会場にお出かけください。
- ○日時:平成26年10月3日(金)
15時00分〜20時30分
平成26年10月4日(土)
13時00分〜20時30分
- ○場所:ヒルズカフェ
(東京都港区六本木6-10-1 ヒルサイド2F)
- ○参加費用:無料
- ○お問合せ先:日本蒸留酒酒造組合東京支部
(電話 03-3281-5316)
「武蔵の國の酒祭り2014」が開催されます(東京都酒造組合)
(平成26年9月1日更新)
東京都酒造組合は、平成26年9月13日(土)、府中市の大國魂神社参道わき広場において「武蔵の國の酒祭り2014」を開催します。
このイベントは、大國魂神社境内に松尾神社(酒造りの守護神)が祀られていることから、東京の清酒のみならず、日本各地の清酒をPRし、清酒ファンとの交流を図るものです。
当日は、東京の清酒の販売のほか、全国各地から集めた147の美酒の利き酒を予定しています。
なお、参加費用は有料で、人数に制限がありますので、詳しくは東京都酒造組合ホームページをご確認ください
<日程等>
- ○日時:平成26年9月13日(土)
11時00分〜16時00分(最終入場15時30分)
- ○場所:大國魂神社(おおくにたまじんじゃ)
(東京都府中市宮町3-1)
- ○入場料:前売券1,500円(先着1,000名限定)
当日券1,800円(先着100名限定)
- ○お問合せ先:東京都酒造組合
(電話 042-524-3033)
「国産ワインコンクール2014」の審査結果が公表されました
(平成26年9月1日更新)
平成26年7月24日(木)から25日(金)の2日間にわたり、「国産ワインコンクール2014」の審査会が開催されました。
国産ワインコンクールは、国産ぶどうを100%使用して作られたワインを対象としたコンクールで、今回で12回目の開催となります。
今回のコンクールには、24都道府県の103のワイナリーから、これまでで最多となる797点のワインが出品されました。
25名の審査員による審査会の結果、入賞ワインは396点、このうち最高の金賞は25点となり、山梨県からは12点が金賞を受賞しました。
受賞ワインについては、国産ワインコンクール公式ホームページにおいて公開されています。
PB芋焼酎「かわせみの詩」を発売(藤沢小売酒販組合北支部)
(平成26年9月1日更新)
藤沢小売酒販組合北支部の企画により、平成26年7月に、藤沢市北西部の「御所見(ごしょみ)」地区で収穫された「ベニアズマ」を使った芋焼酎「かわせみの詩」が発売されました。
この商品は、藤沢市宮原の「宮原コミュニティかわせみ」との共同企画であり、味はすっきりとしていて、夏場にはロックがお勧めです。
一度味わってみてはいかがでしょうか。
※かわせみは藤沢市の鳥です。
「呑み切り2014」を開催しました(東京都酒造組合)
(平成26年9月1日更新)
東京都酒造組合は、平成26年6月24日(火)、東京都酒造会館において、「呑み切り2014」を開催しました。
「呑み切り」は、通常、蔵人だけで執り行われる清酒の酒質や熟成具合をきき酒により評価する行事ですが、一般の方々にも、今年の清酒の出来具合を見ていただく公開イベントとして同組合が毎年開催しています。
当日は、あいにくの天候となりましたが、開場前から大勢の方が列をつくるほどの盛況ぶりで、参加者は蔵元の話を熱心に聞きながら、東京の地酒を堪能していました。
また、同組合がHP等を通じて外国人の方へイベント開催の事前PRを行った結果、熱心に酒蔵の方に質問をされる外国人の方もいらっしゃいました。
「お父さんありがとう!東京地酒販売会」を開催しました(東京都酒造組合)
(平成26年9月1日更新)
東京都酒造組合は、平成26年6月13日(金)から15日(日)の3日間、グランデュオ立川において「お父さんありがとう!東京地酒販売会」を開催しました。
この催しは、日頃の感謝を込めた父の日のプレゼント用に、東京地酒を販売するイベントで、毎年開催されているものです。
期間中は、父の日にちなんだオリジナルボトルや飲み比べセット等、普段販売していない商品も陳列され、多くの方が購入されていきました。
大山阿夫利神社で酒祭を開催しました(神奈川県小売酒販組合連合会)
(平成26年7月1日更新)
神奈川県小売酒販組合連合会は、平成26年5月18日(日)、神奈川県伊勢原市の大山阿夫利神社本庁で酒祭を開催しました。
大山阿夫利神社の御祭神である「大山祗大神(おおやまつみのおおかみ)」は、別名「酒解神(さけどけのかみ)」とも呼ばれ、酒造りの祖神としても信仰されています。
当日は、神奈川県内の酒類業者約230名が参加し、酒類業界の発展と商売繁盛を祈願しました。
また、同会場において、ビールの銘柄当て等の「きき酒勉強会」や「清酒の試飲会」が行われました。
「東京発!物産・逸品見本市」で東京の地酒を販売しました(東京都酒造組合)
(平成26年7月1日更新)
東京都酒造組合は、平成26年5月15日(木)及び16日(金)の2日間、新宿駅西口広場イベントコーナーで開催された「東京発!物産・逸品見本市」で、東京の地酒の試飲販売を行いました。
今年で8回目となるこのイベントは、選りすぐりの「東京の食の逸品」を集め、東京厳選グルメとして紹介・販売を行ったものです。
会場は、外国の観光客を含んだ大勢の方で賑わい、東京の地酒販売コーナーも、試飲後にお好みの酒を購入される方で盛況でした。
「一般公開『呑み切り2014』」を開催します(東京都酒造組合)
(平成26年6月2日更新)
(昨年の様子)
東京都酒造組合は、平成26年6月24日(火)、東京都酒造組合内会場で「一般公開『呑み切り2014』」を開催します。
「呑み切り」とは、貯蔵タンクの下部についているお酒の取り出し口(呑み口)を開けて、タンク内の清酒の酒質や熟成具合をきき酒により評価する行事のことです。
通常、呑み切りは、蔵人だけで執り行われることが多いですが、東京都酒造組合では、一般の方にもその年の東京の清酒の出来具合を見ていただく会として、公開イベントを行っています。
きき酒を通じて蔵元との交流を深めてみてはいかがでしょうか。
○日時:平成26年6月24日(火)
一部:16時00分〜17時30分(100名)
二部:18時00分〜19時30分(※)(100名) ※最終受付は19時までとなります。
○場所:東京都酒造組合内会場
(東京都立川市錦町1−1−23)
○入場料:1,000円
○その他:200名様限定となります。
申込方法など詳細は、東京都酒造組合ホームページをご覧ください。
「日本酒フェア2014」を開催します(日本酒造組合中央会)
(平成26年6月2日更新)
日本酒造組合中央会は、平成26年6月21日(土)、池袋サンシャインシティで「日本酒フェア2014」を開催します。
「日本酒フェア2014」は、全国新酒鑑評会入賞酒約420点のきき酒ができる「平成25酒造年度 全国新酒鑑評会公開きき酒会」と、全国の多彩な銘酒を楽しめる「第8回 全国日本酒フェア」を同時開催するものです。
入賞酒や全国の銘酒を堪能できるまたとない機会ですので、お出かけになってみてはいかがでしょうか。
なお、当イベントは有料となっております。
詳しくは、日本酒造組合中央会ホームページをご覧ください。
<日程等>
【平成25酒造年度 全国新酒鑑評会公開きき酒会】
○日時:平成26年6月21日(土)
第1部:10時00分〜13時00分(入場は12時まで)
第2部:15時30分〜19時30分(同19時まで)
○場所:池袋サンシャインシティ
文化会館4F 展示ホールB
○主催:日本酒造組合中央会
○後援:独立行政法人酒類総合研究所
【第8回 全国日本酒フェア】
○日時:平成26年6月21日(土)
11時00分〜19時30分(入場は19時まで)
○場所:池袋サンシャインシティ
ワールドインポートマートビル4F
展示ホールA
○主催:日本酒造組合中央会
<お問合せ先>
日本の酒情報館
電話番号 03−3519−2091(平日10時〜18時)
「飲んでますか山梨・県産酒パブ」を開催しました(山梨県酒類業懇話会)
(平成26年6月2日更新)
山梨県酒類業懇話会は、平成26年4月11日(金)及び同年5月9日(金)の両日、山梨県防災新館県民広場で「飲んでますか山梨・県産酒パブ」と題して、山梨県産の清酒とワインの有料試飲・即売会を開催しました。
このイベントは毎回好評を得ており、今回も多くの来場者が県産酒を味わっていました。
なお、今後も同イベントを下記の日程にて開催する予定です。
<日程等>
○日時:平成26年6月13日(金) 17時30分から
○場所:山梨県防災新館県民広場
「山梨県ワイン鑑評会」を開催しました(山梨県ワイン酒造組合)
(平成26年6月2日更新)
山梨県ワイン酒造組合は、平成26年4月17日(木)、山梨県工業技術センター及び山梨ワイナリー協会と共同で「第39回 山梨県ワイン鑑評会」を開催しました。
当日は、県内のワイナリー52社から84銘柄のワインが出品され、東京国税局鑑定官及び山梨県工業技術センター研究員等の専門家14名により審査が行われました。
評価結果は各ワイナリーに通知され、今後の醸造技術や品質向上のために活用されます。
「小金井桜まつり」で地酒を販売しました(東京都酒造組合)
(平成26年5月1日更新)
東京都酒造組合は、平成26年4月4日(金)から6日(日)の3日間、都立小金井公園で開催された「小金井桜まつり」で東京地酒の試飲・販売を行いました。
桜の花が満開の中、多数の来場者でにぎわっていました。
「信玄公祭り」で山梨県産清酒をPRしました(山梨県酒造組合)
(平成26年5月1日更新)
山梨県酒造組合は、平成26年4月5日(土)、「第43回信玄公祭り」で山梨県産清酒の試飲即売会を開催しました。
当日は天候に恵まれ、山梨県内外から多数の方が訪れる中、山梨県産の清酒を積極的にPRしました。
毎年4月は「未成年者飲酒防止強調月間」です
(平成26年3月31日更新)
毎年4月は、「未成年者飲酒防止強調月間」です。
国税庁を含む関係府省庁では、ポスターの掲示やキャンペーンの実施などにより、未成年者自身をはじめ、国民全体の未成年者飲酒防止に関する意識の高揚を図ることとしています。
未成年者の飲酒は、脳の機能を低下させたり、臓器障害やアルコール依存症を起こしやすくなるなど、心身へ悪影響を及ぼします。
また、この時期は大学生の卒業や就職、転勤等による歓迎・送別会など、飲酒の機会が増加する時期です。お酒は「百薬の長」とも言われますが、過度の飲酒は、事件や事故などのトラブルの原因になることもあるほか、健康面に与える影響も指摘されています。
ご家族、学校や職場で、未成年者の飲酒防止や適正飲酒について話し合ってみてはいかがでしょうか。