山梨県は、国内最多のワイナリー数を誇るわが国を代表するワインの産地です。
 地理的表示「山梨」は、わが国初のワインの地理的表示で、GI Yamanashiの表示は、「山梨県が産地であること」と「厳しい品質基準をクリアしたこと」を公的に保証するものです。
 また、昨年スタートしたワインの表示ルールにより、国産ぶどうのみを原料としたワインが「日本ワイン」とラベルに表示されるようになりました。
 今、国内ではGI Yamanashiワインや日本ワインへの関心が高まっています。そして海外でも、日本ワインの品質への評価が高まりつつあります。
 今回のシンポジウムでは、酒類の地理的表示制度、ワインの表示ルールや山梨ワイン、日本ワインの魅力をより深く知っていただくため、蛯原健介氏(明治学院大学法学部教授(ワイン法))による基調講演、各分野を代表する専門家の皆様による山梨ワインを語るパネルディスカッションを行い、その後、各ワイナリーのGI Yamanashiワインをテイスティングしていただきます。

※ 酒類の地理的表示制度とは、ある特定の産地に特徴的な原料・製法などによって生産された酒類だけがその産地名(地域ブランド)を独占的に名乗ることができる制度です。
 海外の酒類の地理的表示としては、ボルドーワイン、スコッチウイスキーなどが有名です。

  • 日時:平成31年3月21日(木・祝日) 13時30分〜16時40分
  • 場所:THE GRAND HALL
    (東京都港区港南2-16-4 品川グランドセントラルタワー3階)
    JR「品川駅」港南口より徒歩3分・京急「品川駅」より徒歩8分
  • 定員:300名(抽選でご招待)
  • 参加費:無料(会場までの交通費は各自のご負担となります。)
  • 応募締切:平成31年3月3日(日)