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各県別（青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県）の租税滞納状況

平成24年度　租税滞納状況（青森県）

（単位：百万円）
  A
平成23年度滞納整理中のものの額（前期繰越額）		 B
新規発生滞納額		 C
整理済額		 D(A＋B−C)
平成24年度滞納整理中のものの額（次期繰越額）
全税目 (134.3％) (93.2％) (145.2％) (95.0％)
4,850 3,660 3,904 4,606
うち消費税 (155.3％) (98.3％) (157.5％) (94.6％)
2,560 2,614 2,751 2,423

(注)

  • 1　滞納とは、国税が納期限までに納付されず、督促状が発付されたものをいいます。
  • 2　括弧内の数値は、対前年度比です。
  • 3　地方消費税を除いています。
  • 4　平成25年4月及び5月に督促状を発付した滞納のうち、その国税の所属年度（納税義務が成立した日の属する年度）が平成24年度所属となるものを含んでいます。
  • 5　国税局へ徴収の引継ぎをした金額は除いています。

【ポイント】

  • 滞納整理中のものの額は、全税目・消費税ともに、2年ぶりに減少しました。

　平成24年度の滞納整理中のものの額は、4,606百万円となりました。
　（平成23年度（4,850百万円）より244百万円（5.0％）減少）
　このうち、消費税については、2,423百万円となっています。
　（平成23年度（2,560百万円）より137百万円（5.4％）減少）

  • 新規発生滞納額は、全税目・消費税ともに、2年ぶりに減少しました。

　平成24年度の新規発生滞納額は、3,660百万円となりました。
　（平成23年度（3,929百万円）より269百万円（6.8％）減少）
　このうち、消費税については、2,614百万円となっています。
　（平成23年度（2,659百万円）より45百万円（1.7％）減少）

  • 整理済額は、全税目・消費税ともに、4年ぶりに増加しました。

　平成24年度の整理済額は、3,904百万円となりました。
　（平成23年度（2,689百万円）より1,215百万円（45.2％）増加）
　このうち、消費税については、2,751百万円となっています。
　（平成23年度（1,747百万円）より1,004百万円（57.5％）増加）

平成24年度　租税滞納状況（岩手県）

（単位：百万円）
  A
平成23年度滞納整理中のものの額（前期繰越額）		 B
新規発生滞納額		 C
整理済額		 D(A＋B−C)
平成24年度滞納整理中のものの額（次期繰越額）
全税目 (127.5％) (103.9％) (169.2％) (86.7％)
4,463 3,531 4,122 3,871
うち消費税 (145.8％) (98.1％) (168.5％) (82.3％)
2,287 2,248 2,652 1,883

(注)

  • 1　滞納とは、国税が納期限までに納付されず、督促状が発付されたものをいいます。
  • 2　括弧内の数値は、対前年度比です。
  • 3　地方消費税を除いています。
  • 4　平成25年4月及び5月に督促状を発付した滞納のうち、その国税の所属年度（納税義務が成立した日の属する年度）が平成24年度所属となるものを含んでいます。
  • 5　各々の計数において、百万円未満を四捨五入したため、合計とは一致しないものがあります。
  • 6　国税局へ徴収の引継ぎをした金額は除いています。

【ポイント】

  • 滞納整理中のものの額は、全税目・消費税ともに、2年ぶりに減少しました。

　平成24年度の滞納整理中のものの額は、3,871百万円となりました。
　（平成23年度（4,463百万円）より592百万円（13.3％）減少）
　このうち、消費税については、1,883百万円となっています。
　（平成23年度（2,287百万円）より404百万円（17.7％）減少）

  • 新規発生滞納額は、2年連続で増加しました。
  • 消費税の新規発生滞納額は、2年ぶりに減少しました。

　平成24年度の新規発生滞納額は、3,531百万円となりました。
　（平成23年度（3,398百万円）より133百万円（3.9％）増加）
　このうち、消費税については、2,248百万円となっています。
　（平成23年度（2,292百万円）より44百万円（1.9％）減少）

  • 整理済額は、全税目・消費税ともに、4年ぶりに増加しました。

　平成24年度の整理済額は、4,122百万円となりました。
　（平成23年度（2,436百万円）より1,686百万円（69.2％）増加）
　このうち、消費税については、2,652百万円となっています。
　（平成23年度（1,574百万円）より1,078百万円（68.5％）増加）

平成24年度　租税滞納状況（宮城県）

（単位：百万円）
  A
平成23年度滞納整理中のものの額（前期繰越額）		 B
新規発生滞納額		 C
整理済額		 D(A＋B−C)
平成24年度滞納整理中のものの額（次期繰越額）
全税目 (109.5％) (146.7％) (171.3％) (98.9％)
7,135 6,773 6,850 7,058
うち消費税 (120.9％) (137.8％) (177.2％) (95.7％)
3,209 3,920 4,058 3,071

(注)

  • 1　滞納とは、国税が納期限までに納付されず、督促状が発付されたものをいいます。
  • 2　括弧内の数値は、対前年度比です。
  • 3　地方消費税を除いています。
  • 4　平成25年4月及び5月に督促状を発付した滞納のうち、その国税の所属年度（納税義務が成立した日の属する年度）が平成24年度所属となるものを含んでいます。
  • 5　国税局へ徴収の引継ぎをした金額は除いています。

【ポイント】

  • 滞納整理中のものの額は、全税目・消費税ともに、2年ぶりに減少しました。

　平成24年度の滞納整理中のものの額は、7,058百万円となりました。
　（平成23年度（7,135百万円）より77百万円（1.1％）減少）
　このうち、消費税については、3,071百万円となっています。
　（平成23年度（3,209百万円）より138百万円（4.3％）減少）

  • 新規発生滞納額は、全税目・消費税ともに、4年ぶりに増加しました。

　平成24年度の新規発生滞納額は、6,773百万円となりました。
　（平成23年度（4,617百万円）より2,156百万円（46.7％）増加）
　このうち、消費税については、3,920百万円となっています。
　（平成23年度（2,845百万円）より1,075百万円（37.8％）増加）

  • 整理済額は、全税目・消費税ともに、4年ぶりに増加しました。

　平成24年度の整理済額は、6,850百万円となりました。
　（平成23年度（4,000百万円）より2,850百万円（71.3％）増加）
　このうち、消費税については、4,058百万円となっています。
　（平成23年度（2,290百万円）より1,768百万円（77.2％）増加）

平成24年度　租税滞納状況（秋田県）

（単位：百万円）
  A
平成23年度滞納整理中のものの額（前期繰越額）		 B
新規発生滞納額		 C
整理済額		 D(A＋B−C)
平成24年度滞納整理中のものの額（次期繰越額）
全税目 (129.1％) (90.3％) (145.1％) (88.3％)
3,178 2,329 2,701 2,806
うち消費税 (146.6％) (91.4％) (148.4％) (88.4％)
1,848 1,742 1,957 1,633

(注)

  • 1　滞納とは、国税が納期限までに納付されず、督促状が発付されたものをいいます。
  • 2　括弧内の数値は、対前年度比です。
  • 3　地方消費税を除いています。
  • 4　平成25年4月及び5月に督促状を発付した滞納のうち、その国税の所属年度（納税義務が成立した日の属する年度）が平成24年度所属となるものを含んでいます。
  • 5　国税局へ徴収の引継ぎをした金額は除いています。

【ポイント】

  • 滞納整理中のものの額は、全税目・消費税ともに、2年ぶりに減少しました。

　平成24年度の滞納整理中のものの額は、2,806百万円となりました。
　（平成23年度（3,178百万円）より372百万円（11.7％）減少）
　このうち、消費税については、1,633百万円となっています。
　（平成23年度（1,848百万円）より215百万円（11.6％）減少）

  • 新規発生滞納額は、全税目・消費税ともに、2年ぶりに減少しました。

　平成24年度の新規発生滞納額は、2,329百万円となりました。
　（平成23年度（2,579百万円）より250百万円（9.7％）減少）
　このうち、消費税については、1,742百万円となっています。
　（平成23年度（1,906百万円）より164百万円（8.6％）減少）

  • 整理済額は、全税目・消費税ともに、4年ぶりに増加しました。

　平成24年度の整理済額は、2,701百万円となりました。
　（平成23年度（1,862百万円）より839百万円（45.1％）増加）
　このうち、消費税については、1,957百万円となっています。
　（平成23年度（1,319百万円）より638百万円（48.4％）増加）

平成24年度　租税滞納状況（山形県）

（単位：百万円）
  A
平成23年度滞納整理中のものの額（前期繰越額）		 B
新規発生滞納額		 C
整理済額		 D(A＋B−C)
平成24年度滞納整理中のものの額（次期繰越額）
全税目 (138.4％) (84.7％) (144.7％) (86.4％)
3,086 2,345 2,766 2,665
うち消費税 (155.0％) (89.0％) (147.2％) (84.8％)
1,641 1,687 1,936 1,392

(注)

  • 1　滞納とは、国税が納期限までに納付されず、督促状が発付されたものをいいます。
  • 2　括弧内の数値は、対前年度比です。
  • 3　地方消費税を除いています。
  • 4　平成25年4月及び5月に督促状を発付した滞納のうち、その国税の所属年度（納税義務が成立した日の属する年度）が平成24年度所属となるものを含んでいます。
  • 5　国税局へ徴収の引継ぎをした金額は除いています。

【ポイント】

  • 滞納整理中のものの額は、全税目・消費税ともに、2年ぶりに減少しました。

　平成24年度の滞納整理中のものの額は、2,665百万円となりました。
　（平成23年度（3,086百万円）より421百万円（13.6％）減少）
　このうち、消費税については、1,392百万円となっています。
　（平成23年度（1,641百万円）より249百万円（15.2％）減少）

  • 新規発生滞納額は、全税目・消費税ともに、2年ぶりに減少しました。

　平成24年度の新規発生滞納額は、2,345百万円となりました。
　（平成23年度（2,768百万円）より423百万円（15.3％）減少）
　このうち、消費税については、1,687百万円となっています。
　（平成23年度（1,896百万円）より209百万円（11.0％）減少）

  • 整理済額は、5年ぶりに増加しました。
  • 消費税の整理済額は、4年ぶりに増加しました。

　平成24年度の整理済額は、2,766百万円となりました。
　（平成23年度（1,911百万円）より855百万円（44.7％）増加）
　このうち、消費税については、1,936百万円となっています。
　（平成23年度（1,315百万円）より621百万円（47.2％）増加）

平成24年度　租税滞納状況（福島県）

（単位：百万円）
  A
平成23年度滞納整理中のものの額（前期繰越額）		 B
新規発生滞納額		 C
整理済額		 D(A＋B−C)
平成24年度滞納整理中のものの額（次期繰越額）
全税目 (111.6％) (108.1％) (164.2％) (80.8％)
6,697 4,677 5,965 5,408
うち消費税 (123.7％) (102.1％) (163.5％) (75.1％)
3,252 3,038 3,848 2,442

(注)

  • 1　滞納とは、国税が納期限までに納付されず、督促状が発付されたものをいいます。
  • 2　括弧内の数値は、対前年度比です。
  • 3　地方消費税を除いています。
  • 4　平成25年4月及び5月に督促状を発付した滞納のうち、その国税の所属年度（納税義務が成立した日の属する年度）が平成24年度所属となるものを含んでいます。
  • 5　各々の計数において、百万円未満を四捨五入したため、合計とは一致しないものがあります。
  • 6　国税局へ徴収の引継ぎをした金額は除いています。

【ポイント】

  • 滞納整理中のものの額は、全税目・消費税ともに、2年ぶりに減少しました。

　平成24年度の滞納整理中のものの額は、5,408百万円となりました。
　（平成23年度（6,697百万円）より1,289百万円（19.2％）減少）
　このうち、消費税については、2,442百万円となっています。
　（平成23年度（3,252百万円）より810百万円（24.9％）減少）

  • 新規発生滞納額は、全税目・消費税ともに、4年ぶりに増加しました。

　平成24年度の新規発生滞納額は、4,677百万円となりました。
　（平成23年度（4,326百万円）より351百万円（8.1％）増加）
　このうち、消費税については、3,038百万円となっています。
　（平成23年度（2,975百万円）より63百万円（2.1％）増加）

  • 整理済額は、全税目・消費税ともに、4年ぶりに増加しました。

　平成24年度の整理済額は、5,965百万円となりました。
　（平成23年度（3,633百万円）より2,332百万円（64.2％）増加）
　このうち、消費税については、3,848百万円となっています。
　（平成23年度（2,353百万円）より1,495百万円（63.5％）増加）

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