令和元年8月
名古屋国税局
国税収納済額 4年連続高水準
平成30年度における当局管内の国税の収納済額は、6兆6,995億62百万円となり、前年度の収納済額6兆6,493億57百万円と比べて、502億5百万円(+0.8%)の増収となりました。
収納済額は、1兆6,643億79百万円で前年度の1兆5,796億83百万円に比べ、846億96百万円(+5.4%)の増収となりました。
収納済額は、4,143億74百万円で前年度の4,041億94百万円に比べ、101億80百万円(+2.5%)の増収となりました。
収納済額は、1兆3,637億61百万円で前年度の1兆4,600億2百万円に比べ、962億41百万円(▲6.6%)の減収となりました。
収納済額は、2,993億79百万円で前年度の2,935億34百万円に比べ、58億45百万円(+2.0%)の増収となりました。
収納済額は、2兆2,468億45百万円で前年度の2兆1,965億28百万円に比べ、503億17百万円(+2.3%)の増収となりました。
収納済額は、1,306億56百万円で前年度の1,349億87百万円に比べ、43億31百万円(▲3.2%)の減収となりました。
収納済額は、5,801億69百万円で前年度の5,804億30百万円に比べ、2億61百万円(±0%)の減収となりました。
収納済額は、愛知県が、4兆3,034億83百万円(全体の64.2%)(内 名古屋市2兆 3,354億87百万円(同34.9%))、次いで静岡県の1兆1,446億81百万円(同17.1%)、三重県の6,819億1百万円(同10.2%)、岐阜県が5,694億97百万円(同8.5%)となりました。