平成24年8月
名古屋国税局
国税収納済額、ほぼ前年度並み
平成23年度における当局管内の国税の収納済額は、4兆5,405億93百万円となり、前年度の収納済額4兆5,745億52百万円と比べて、339億59百万円(0.7%)の減収となった。
(国税資金の収納状況「別紙1」)
収納済額は、1兆2,048億51百万円で前年度の1兆1,763億77百万円に比べ、284億74百万円(2.4%)の増収となった。
収納済額は、3,140億20百万円で前年度の3,061億円に比べ、79億20百万円(2.6%)の増収となった。
収納済額は、9,173億38百万円で前年度の9,635億12百万円に比べ、461億74百万円(4.8%)の減収となった。
収納済額は、1,779億3百万円で前年度の1,773億7百万円に比べ、5億96百万円(0.3%)の増収となった。
収納済額は、1兆2,218億83百万円で前年度の1兆2,619億26百万円に比べ、400億43百万円(3.2%)の減収となった。
収納済額は、1,508億77百万円で前年度の1,455億89百万円に比べ、52億87百万円(3.6%)の増収となった。
収納済額は、4,204億17百万円で前年度の4,018億44百万円に比べ、185億73百万円(4.6%)の増収となった。
収納済額は、1,333億5百万円で前年度の1,418億96百万円に比べ、85億91百万円(6.1%)の減収となった。
(県別収納状況「別紙2」)
収納済額は、愛知県が、2兆7,847億85百万円(全体の61.3%)(内 名古屋市1兆5,887億71百万円(同35%))、次いで静岡県の8,171億94百万円(同18%)、三重県の5,460億64百万円(同12%)、岐阜県が3,925億51百万円(同8.6%)であった。