福岡財務支局 契約一覧表（随意契約（公共工事））
（部局名：福岡財務支局）
（審議対象期間 平成22年7月1日から平成22年9月30日）
| 公共工事の名称、場所、期間及び種別 | 契約担当官等の氏名並びにその所属する部局の名称及び所在地 | 契約を締結した日 | 契約の相手方の商号又は名称及び住所 | 随意契約によることとした会計法令の根拠条文及び理由(企画競争又は公募) | 予定価格 | 契約金額 | 落札率 | 再就職の役員の数 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 国有法面土砂撤去等緊急工事 福岡県北九州市門司区大字古屋山3270番40 平成22年7月14日から平成22年8月6日 「土木一式工事」 |
分任支出負担行為担当官 福岡財務支局小倉出張所長 岩上 弘美 福岡県北九州市小倉北区城内5-3 |
平成22年7月14日 | 株式会社井上光産 福岡県北九州市小倉北区黒住町15-9 |
平成22年7月の豪雨で国有崖地が崩落したことにより、土砂撤去工事を行う必要が生じた。本工事については、周辺地域から早急な対応が求められており、緊急の必要により競争に付することができないことから、会計法第29条の3第4項を適用したため。 | 5,860,260 | 5,800,000 | 98.9％ | ― |
- (注1)国の行為を秘密にする必要があるもの並びに予定価格が予算決算及び会計令第99条第2号、第3号、第4号又は第7号のそれぞれの金額を超えないものは含まない。
- (注2)公表対象随意契約が単価契約である場合には、契約金額欄に契約単価または予定調達総額を記載するとともに、備考欄に単価契約である旨及び契約金額欄に単価を記載した場合には予定調達総額を記載する。
- (注3)必要があるときは、各欄の配置を著しく変更することなく所要の変更を加えることその他所要の調整を加えることができる。
